「私をスキーに連れてって」
久しぶりにビデオで観たのだが、いやあこれも「就職戦線異常なし」同様今観ると結構恥ずかしいものもあるし、時代の流れが妙に速いのにびっくりした。
この映画が公開されて15年経ってないのに時代が大きく変わっているのには驚きである。
そういえばこの映画は公開時は流行の先端を行っていたような感じだが、逆を返せば早く古くなってしまうのも確かだ。
ちなみにこの映画が公開した時劇場で観たのだが、異常なくらいお客が入っていって、この映画の評判とは裏腹に同時上映の「永遠の1/2」は妙に評判が悪く個人的に好きだった自分としてはちょっと悲しい思いをした。
久しぶりに観て感じたことは、やっぱり今や若者の必需品である携帯電話がこの時代は存在していないことで、スキー場で使用しているのは無線だったりする。
また当然の話としてスノーボードがない。
当たり前の話なのだがこの2つのアイテムがないだけで話は全く変化してしまう。
その他にもスキーウェアもその時代を感じさせるし、今や当たり前のパソコンも存在してないわけだ。
おそらく今だったらカーナビはあるだろうなあ。
ホイチョイの映画としてはこの映画と「メッセンジャー」が面白く後は全く面白くない。
この二つの映画の面白さの肝はなんといってもスピード感であり、時間制限があるところだろう。
それらによる壮快感と緊迫感が双方の映画を引き立てている。
映画の中でえらく急な斜面を滑るシーンがあって、当時劇場ではどよめきが起こったのだが、007で90度の斜面を滑っていたのでそれに比べればなあと一人納得していなかったのも今考えると大人気なかったなあ。
毎日徐々に変化していくとわからないが、こうやってみてみると時代の進み方が異常に早いのを感じた。
そしてこの映画には沖田浩之氏の元気な姿が・・・・・・合掌。





























最近のコメント