「相棒-劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」
あいぼうがさ~
かつて相棒というとビートきよしが、ビートたけしのことを指す言葉だったが、今や水谷豊のドラマのことなんだよなあ。
ちなみに韓国映画の「相棒 シティ・オブ・バイオレンス」の続編と思っている人はいないよね?
「ローグ・アサシン」を観にいった時に予告編を観た時に、これも映画化かと驚いたが、実は自分の周りに意外にもファンが多いことがわかった。
普通なら映画の日を外して公開なのに、あえて映画の日に公開することにより観客動員を狙ったのかもしれない。
実際、自分の観にいった劇場は満席状態だった。
話は、現場に不可解な記号が残されて殺人事件が発生!
捜査していくにつれて、犯人は都心で行われるマラソン大会の3万人のランナーと15万人の大観衆をターゲットにしていることがわかってくる。
右京と薫は事件を解決することができるのか?・・・・・・といった感じで、一応映画なので規模が大きくなって、ちょっぴり社会派ネタも入っている。
チェスが重要なアイテムなのだが、ここ最近は将棋でさえもご無沙汰なのに、チェスなんか子供の頃に竹本泉の「パイナップルみたい」
で主人公がチェスをやっていたので、興味本位でやって以来やってないし、ましてやチェスにも棋譜があることを、この映画では初めて知った。(ははは、アホで~す)
ところが、それがトリックの鍵になるのにもかかわらず、犯人の動機と全くといっていいほど理由付がされておらず、一応取ってつけたような理由はあるのだが説得力に乏しい。
何しろ今回は社会派ネタがあるので、少し合わないのだ。
まあトリックのためのトリックはこの手のドラマの定番なので仕方ないとはいえ、もうちょっとうまく見せてほしかった。
他にもツッコミどころはあるのだが、それなりには面白く、まあTV感覚で観る分にはいいかも・・・・・・ってTVドラマだし(笑)
主演は言うまでもなく水谷豊と寺脇康文
しかし、意外に水谷豊って身長低いなあ。
でも「熱中時代」の頃よりはいい感じで油が抜けたと思う(比べてどうする?)。
本仮屋ユイカ(B78-W54-H82)は楽勝で中学生役もOKなのだが、 松下由樹(B83-W58-H83←「オイシーのが好き」出演時)って、どうしてあそこまで膨張してるの?
監督は和泉聖治なので手堅い(当たり障りない)演出ではあるんだけどね。





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