「パリ、恋人たちの2日間」
アメリカ人の男がフランス人の恋人の里帰りに同行して訪れたパリで様々なカルチャー・ギャップに翻弄されるだけでならまだしも、恋人との関係も危機に陥ってしまう…。
ジュリー・デルピーが監督・脚本・製作・音楽・編集・主演をこなした恋愛コメディなのだが、実はこの人が何者なのか全く知らない。
まあ、自分の映画の知識なんかこの程度ですよ(泣)
カルチャーギャップというよりも、フランス人の恋人が痛い奴で、オープンな家庭といえば聞こえはいいが、どこかずれたところがあるし、街で次々と出てくる元彼と親しげにふるまう彼女は開放的というより常識がないように感じられる。
ここらへんを、ウディ・アレンとダイアン・キートンの会話と似ていると思えればいいのだけど、すっかり悪い意味で常識人のやさぐれた自分から見ると、単なる痛い女にしか見えないのだ。
ただ男の立場を考えると、ただでさえアメリカ人の彼から見ればフランスは異国なのに、それ以上に恋人をとりまく環境が異常なのはフラストレーションは高まるばっかりだろう。
あ、おそらく自分は男の方に感情移入しているのかもしれない。
こういうのを面白いと言えるのが、かっこいい映画ファンなんだろうが、ちょっと自分には無理だな。
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『大人の恋は、 甘いだけじゃない』
コチラの「パリ、恋人たちの2日間」は、5/24公開となったPG-12指定のチャーミング&ファニー!「ビフォア・サンセット」のジュリー・デルピーが描く、もうひとつの愛すべきラブ・ストーリーなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪
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