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2008年4月 1日 (火)

「ムーラン・ルージュ」

Photo  ミュージカルというと話の途中に突然歌い出したり踊り出したりするので、人によっては抵抗感があるだろう。
 自分はダンスが好きなので、ミュージカルの突然の展開はお約束として受け止めているので抵抗感はないのだが、逆に歌やダンスをもっと観ていたい方なので、それ以外の場面がもっと少なければいいと思っている。
 もっと言えば、映画全編踊りっぱなしでもいいかなあと思っている。
 インド映画はそこら辺は割合クリアしているのだが、ダンス以外のシーンが妙に時代錯誤でかったるいし、上映時間が3時間もあると疲れてしまう。
 ところが自分のほぼ理想に近い形の映画が「ムーラン・ルージュ」だ。
 まず一番最初の20世紀フォクスのマークの出し方にシャレが効いている。
 そして本編だが、ほとんど全編歌いっぱなし踊りっぱなし状態で、さらに妙に細かいカッティングと縦横無尽に動くカメラ、昔懐かしいミュージカルのスタイルはどこへやら、そうかあ、この方法があったかあと関心することしきり。
 使用されている音楽もエルトン・ジョン、マドンナ、ビートルズなどのポップスが中心で懐かしく、何気なく聞いていた歌にもこんな意味があるのかと考えさせられる。
 話はベタな悲恋物だが、ミュージカルたるものあまり複雑な話でも困るので正解だろう。
 そういえば監督のバズ・ラーマンは「ロミオとジュリエット」という古典をスピード感溢れるギャングの抗争劇にアレンジしていたが、「ムーラン・ルージュ」もそれに勝る面白さである。
 予告編を観ると「タイタニック」ばりの悲恋物に思えるがとんでもない話で、最終的なオチとしてはそうかもしれないが本当はコメディであると自分は思っている。
 あまりにも俗っぽい展開に好き嫌いが分かれると思うが、自分的には全然OK!
 でも公開当時、一番の見所は「エピソード2」の予告篇だったりするんだけどね。

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 19世紀末のナイトクラブ"ムーラン・ルージュ"で繰り広げられる貧乏作家のクリスチャン(マクレガー)と高級娼婦のサティーン(キッドマン)の悲恋を描いたミュージカル映画です。  ミュージカル映画ってどうかしら?と期待せずに観たんですけど、ド派手な"ムーラン・ル...... [続きを読む]

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