「マイ・ブルーベリー・ナイツ」
恋人の心変わりで失恋した彼女を慰めてくれたのはカフェのオーナーが焼くブルーベリーパイだった。
しかし、それでも別れた彼を忘れられない彼女は、旅に出るのだが…
ウォン・カーウァイ監督の初の英語作品。
強引に言うと自分探しのロードムービーである。
基本的に彼の作品が面白いと思ったことはなく、むしろ途中からやってくる睡魔と戦うのに一苦労だ。
久しぶりの彼の新作はウォン・カーウアイ節全開で、相変わらずオシャレな感じはするのだが、観ている自分としては起きているのが精一杯だった。
今回は彼の盟友というべきクリストファー・ドイルが撮影に参加していない。
これを残念と思う人は多いと思うのだが、自分は手持ちの撮影が好きではないので、むしろラッキーだと思っている。
主演のノラ・ジョーンズは、どことなく加藤ローサ(B83-W58-H85)を思わせる顔だった。(調べたらインド人とのハーフらしい)
共演にジュード・ロウ、ナタリー・ポートマンなど。
ナタリー・ポートマンはすっかり大人だね。
結局、この映画の一番良いところはポスターのデザインだけなんだよなあ。
まあ好きな人は観てくださいっちゅうことで。
この映画の後、「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」を観たら無茶苦茶面白く感じたのだけど、これってやっぱ相乗効果だよなあ。





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