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2008年4月 4日 (金)

「クイーン・コング」

Qk  約30年以上前に完成していたのにもかかわらず、本家本元の「キングコング」の制作サイドともめたやら諸々の理由で公開されなかったらしいが、映画が面白いかといえばそういうわけでもない。
 永遠に幻の作品でも全く困らない映画である。。
 今回公開にあたり日本語吹き替えを広川太一郎と小原乃梨子がやるという、かつても「月曜ロードショー」の「私の愛したスパイ」のロジャー・ムーアとバーバラ・バックを思い出させる豪華な顔ぶれだ。。
 全盛期の勢いはないとはいえ、この二人は最近の声優よりは遥かに芸達者だと思う。
 面白くない映画に彼らを起用して面白くしようという気持ちはわかる。
 確かに昔はTV映画で吹き替えに味があったものもあったはずだ。
 特に広川太一郎は「Mr.Boo!」を字幕版より面白くしている功労者だ。
 だけど「Mr.Boo!」は元々の映画がそれなりに面白いからで、「クイーン・コング」は映画そのものが全く面白くないので広川太一郎と小原乃梨子がどれだけがんばったところでむなしいだけである。
 今観るとアナクロな当時の世相を盛り込んだズトーリー、情けないくらい安っぽい特撮・・・・・・確かに馬鹿にした冷めた笑いはあるだろう。
 しかし、くだらなさを楽しむにはあまりにも上映時間が長い。
 劇場での客反応がもっといいかと思い気や、全くといっていい程受けていない。
 どちらかといえば予告編の方のウケが大きかったようだ。
 おそらく編集してもっとテンポを出ぜば面白くなったと思う。
 まあ昔こういう映画があったっちゅうことで歴史的検証をしたと思えばいいか。

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