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2008年4月23日 (水)

「チェスト!」

Chest  鹿児島の小学校で開催される毎年恒例の遠泳大会を巡って、子供たちの友情と葛藤を描いた青春物語。
 岩井俊二の「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」のような子供の繊細な心を描いていると期待していると肩透かし。
 物凄く健全で当たり障りのない話なのだが、文部科学省推薦の映画なので納得できてしまう。
 この手の映画は子供の頃なら敬遠してしまうのだが、すっかりいい大人になってしまうと、色々思いを馳せて観てしまう。
 それも主人公の子供でなく、彼らの両親の立場だ。
 主人公の少年が憧れる少女の両親が義理の母と旦那がいやで別居するというのも、子供にはわかりづらいが大人になると良くわかるし、会社に苦情処理を丸投げされてしまうお父さんの気持ちもわかってしまうのだ。
 遠泳大会で4キロの海を横断するのは、おそらく学生時代だとできたかもしれないが、今だったら体力がないので無理というか確実に死ぬ可能性があるので、結構違う意味で怖かった。
 腸が弱くてトイレばかり行っている子供がいるのだが、親は精神的に強くなれば直るといっているが、きちんと薬を使った方がいいと思うぞ。
 出演は子役は全く知らないが、高嶋政宏、羽田美智子(B83-W60-H85)と、かつては若手俳優がいまや中堅どころですっかり親の役を演じているのに時の流れを感じる。
 生徒の憧れのマドンナ的女教師は松下奈緒(B83-W60-H89)なのだが、彼女はどう見ても先生に見えなくて、やっぱり小学校の先生はひたすらジャージでしょ。
 ましてや学校のプールで物凄いスェットスーツを着ているのは、ちょっと引いてしまうのだが、あれは今の学校では当たり前なんだろうか?
 まあここは水着を披露しておくべきだったと思うぞ。
 あと、ここ最近はハイビジョン撮影は当たり前だし、それをフィルムにしても違和感がなくなっているのだが、この映画に関しては昔のキネコのように画質が良くないのだが、これって自分の観た劇場だけなのだろうか?

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