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2008年3月31日 (月)

「カンフーくん」

Kangfu  中国・少林寺の免許皆伝を得るために次々と修行を重ねていくカンフーくんは最後の敵が日本にいると分かり、東京の下町にやってくる。
 そこで「ニュー幸楽」という中華料理店を営む太極拳の達人・泉ちゃんと孫娘レイコと出会い、居候になる。
 ある日、子供達を洗脳して日本の支配を企もうとする集団「黒文部省」の魔の手がレイコの学校に忍び寄ろうとしていた。
 カンフーくんは仲間達と力を合わせ、黒文部省の陰謀を阻止しようとする。
 基本的に自分はカンフー映画が好きなので、カンフーが題材だとほぼ無条件で観にいってしまう。
 今回は子供が主役なので一抹の不安はあったが、中国の少年と聞いたので、おそらく学校もそっちのけで雑技団に入ってひたすら頑張っている子供が出るんだろうなあと思って観にいった。(本当は違うらしい)
 う~ん、これは真剣つまらない。
 わざわざ劇場で観るものでもなく、「月曜ドラマランド」で放送しているのがちょうどいい感じで、制作サイドは子供向きと子供だましは違うことを認識するべきだ。
 カンフーくんが居候として住むというのが、典型的なオバQパターンなのだが、漫画と実写は情報量が違うので、観ていてかなりスカスカで違和感があった。
 漫画やアニメでよくても実写では相当うまくやらないと無理だということがわかる。 
 また、泉ピン子と幸楽という、100%笑えるネタがあうのに使い切れていないし、その他のギャグも怖いくらいすべりっぱなし。
 唯一笑えたのは矢口真里(B75-W60-H80)が小学生の役で登場したところで、これはさすがに観客から若干笑いがこぼれていたが、これも矢口というネタを前提にしているからである。
 そもそもこの映画の登場人物は、桜塚やっくんとか、テレビキャラまんまで、悪いと言わないがもっとひねりが欲しいところ。
 自分としてはカンフーシーンがあれば文句はないのだが、思った以上に少ないのにはがっかり。
 その少ないカンフーもしょぼいCG使いまくりで、これで笑いを取るつもりではないと思いたい。
 困った映画だなあと思ってエンディングロールを観て納得!
 「笑う大天使」の小田一生では仕方ない。
 つうか、自分の中ではこの人の映画は面白くないというイメージができてしまった。
 脚本が大地丙太郎なので期待していたのだけどなあ。

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