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2008年3月 7日 (金)

「ユゴ 大統領有故」

Yugo  1979年のパク・チョンヒ(朴正煕)大統領暗殺事件を描いた問題作。
 最初、韓国にユゴという大統領なんかいたかなあ?と思っていたが、これは日本で言うところの「有事」にあたる言葉らしい。
 リンカーンやケネディを出すまでもなく、国のトップが殺害されると大騒ぎになるし、その真実を追求したくなるのが好奇心というもの。
 しかし、真実は当事者以外はわかるはずもなく、当時の捜査資料や証言記録などを参考に、推測していくしかない。
 実はパク大統領暗殺は個人的にあまり覚えてなくて、そもそも韓国という国が今ほど有名ではなく、近くて遠い国だったような気がする。
 名前の読み方も今と昔は違っていた。
 ただ当時の新聞にやたらと「KCIA」の文字が出ていたのがおぼろげにある程度だ。
 しかし、今やネットがあるので、予備知識を入れていけば問題なし。
 そんなわけで、ちょっと時間をかけて調べて、劇場へレッツラゴーですよ!
 KCIAのチュ課長は、大統領に女性を手配したり、その尻拭いをしたりする仕事に嫌気が差していた。
 一方ではキムKCIA部長とチャ大統領警護室長が、大統領への忠誠心争いで対立しており、宴会の席でチャ室長に罵倒されたキム部長は、かねてから考えていた暗殺を決意する・・・・。
 ポリティカルサスペンスというより、韓国でお馴染みベタな愛憎劇の要素が強い。
 もちろん、他にも政治的背景はあると思うのだが、そこをあまり前面に出していないのも、演出的にはわかりやすいのでOKか?
 もっともそれ以前に韓国では政治背景は知っていることが前提なんだろうなあ。

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