2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「東京少女」 | トップページ | 「君のためなら千回でも」 »

2008年3月14日 (金)

「雨の翼」

Amema  ユナイテッド・シネマによる「みんなの映画プロジェクト シネマプロットコンペティション」の第1回入選作を映画化。
 雨の日に事故死した教師を想い続ける一人の女子高校生と、そんな彼女に恋をした男子高校生。
 同じ雨の日に辛い思い出を持つ2人。
 「11月1日に雨が降らなかったら、自分から先生に会いに行く」と言う彼女に、彼は絶対に雨を降らそうとする。
 しかし、天気予報は晴れだった…。
 上映時間35分。
 この映画は、撮影時には既にメインテーマ曲とサントラが完成済みで、その音楽を前提に撮影されたらしい。
 大阪や名古屋では映画に合わせた生演奏もあったらしい。
 映画と生演奏といえば、日本がバブっている頃、「イントレランス」というのがあった。
 その前は「ナポレオン」もあって、そんなに珍しいものではないのかもしれない。
 まあ映画にも舞台挨拶以外のイヴェントは必要だろう。
 音楽が先だからというわけでもないが、この映画は話はあまり面白くない。
 雨にこだわる2人の心のシンクロ率があまり感じられないし、彼女が雨の中で踊るところは、「花とアリス」の蒼井優(B82-W58-H82)の劣化コピーみたいで残念。
 何しろ、彼女が踊る必然性はないし、彼女ってそんなキャラじゃないでしょ?
 おそらく音楽と見た目最優先なのかと邪推してしまう。
 諸条件さえなくて、普通に2時間程度の映画だったら、細かいところも描けてもっと良い映画になったのではないかな。
 出演は藤井美菜(B79-W61-H83)と石田卓也。
 しかし、石田君も高校生男子をやらしておくと日本一だが、妻夫木聡みたいに結構な年齢まで学生役をやるんだろうなあ。
 監督は「ニライカナイからの手紙」「虹の女神 Rainbow Song」の熊澤尚人。
 結構無理めな話を演出で乗り切る監督なんだけど、今回は乗り切る前に終わったという感じかな。

↓↓参加しています。よろしくで~す↓↓
   

« 「東京少女」 | トップページ | 「君のためなら千回でも」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/40491815

この記事へのトラックバック一覧です: 「雨の翼」:

« 「東京少女」 | トップページ | 「君のためなら千回でも」 »