2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「映画 クロサギ」 | トップページ | 「妄想少女オタク系」 »

2008年3月10日 (月)

「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」

Midori  のび太はある日、裏山で小さな苗木を拾う。
 ママに「庭には植えちゃダメ」と言われたので、植物自動化液をかけて自由に動けるようにしてやる。
 のび太は、男の子のような姿になったその苗木をキー坊と名付ける。
 ある日、キー坊を連れて裏山へ向かったみんなは、不思議な渦に飲み込まれてしまう。
 辿り着いたのは、植物が支配する星で、そこでは植物星人たちが地球上の植物が人間が原因で減っていくのに怒り、キー坊の秘められた力を利用して地球の全ての植物を奪い取ろうと計画していた。
 植物星人の陰謀を知り、地球の緑を守るため、のび太たちは立ち上がる・・・・。
 声が一新してからの映画版ドラえもんの第3弾。
 木から生まれたからキー坊というのび太のネーミングのセンスのなさは相変わらずだが、キー坊と聞いて、西川きよしを思い出す人は意外に多いはず。
 もちろん、お約束の「そやからな、キー坊」「誰がキー坊や」のネタはない。
 今回はドラえもん版ジブリというイメージが強い。
 植物が支配する星というのが、「風の谷のナウシカ」を思わせるし、その星の女王の使用する空飛ぶ乗り物がナウシカの乗るメーヴェにデザインが似ている。
 そういえば巨神兵に似たような破壊兵器も出てくるし、「となりのトトロ」のトトロのような動きの登場人物も出てくる。
 というか、エンディングロールの歯を見せた笑いは、明らかにジブリっぽい。
 それ以外にもどこかジブリアニメを思わせるものがあり、ドラえもんを見ているはずなのに大変居心地が悪い。
 そういえば、オープニングの粘土アニメっぽいのも「クレヨンしんちゃん」みたいでちょっと萎える。
 話も緑を大切にというお決まりのパターンになっていくが異常にテンポが悪く、上映時間は2時間ないのに物凄く長く感じる。
 それは、途中で外に出たりする子供が多いことからも感じられる。
 今回は明らかに失敗だと思う。
 ゲストの声の堀北真希(B78-W58-H83)はそんなに悪くなかった。
 しかし、彼女も「クロサギ」にも出て、東宝映画完全制覇か?
 昭和40年代にスタートした「ドラえもん」もさすがに「サザエさん」同様、かなり現在の時代と合わなくなってきた。
 一応、スネ夫の会話から携帯電話はあるらしいのだが、のび太の家には足が生えているブラウン管と思われるテレビがあり、もはやどこか別の世界の話なんだなあと実感した。
 映画の最後に来年の予告があったのだが、ちらっと出てくる登場人物(?)から、次回は  「のび太の宇宙開拓史」?

↓↓参加しています。よろしくで~す↓↓
   

« 「映画 クロサギ」 | トップページ | 「妄想少女オタク系」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/40441528

この記事へのトラックバック一覧です: 「映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝」:

» 『映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝』舞台挨拶@日劇2 [|あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο]
世間が山P・山下智久(NEWS)主演『映画 クロサギ』に目が行ってる中、『映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝』だって公開されたのだ!!!TBS映画の方は、全く興味なしw登壇したのは、ホリキッターwこと堀北真希、三宅裕司、ドラえもん・水田わさび、のび太・大原めぐみ、し...... [続きを読む]

« 「映画 クロサギ」 | トップページ | 「妄想少女オタク系」 »