「ブラブラバンバン」
「スウィングガールズ」、「リンダ リンダ リンダ」など音楽物のヒット作があると、同じようなテーマだと、その気がなくてもパクリとか二匹目のドジョウ狙いとか言われてしまう。
つぶれかけた吹奏学部を再建しコンクール出場を目指す!
こう聞くと「スウィングガールズ」の二番煎じと思われても仕方ないだろう。
さらに制作しているのがトルネードフィルムなので大きな期待はできないし、キワ物の可能性は大きい。(すいません、良くも悪くも偏見です)
一応、異常に観客が少ない状況で観たのだが、これは面白くない。
今考えると「スウィングガールズ」は面白かったんだなあと実感!
この映画が面白くないのは、演出にテンポがないのと、登場人物のキャラが立っていないのが原因だと思う。
とにかくダラダラ進むし、登場人物もトランペット吹いている福本有希と岡田将生のキャラがかぶってない?
それに吹奏楽部が、音楽をやる目的に共感できる要素がないので辛い。
この映画の唯一面白い設定は音楽で気分が高揚するとエロくなる女子高生なのだが、全くうまく生かされていないのが残念!
この役を演じるのが安良城紅(B86-W58-H85)
顔が妙にバタ臭いなあと思ったらハーフらしい。
彼女を観ると昔のエロ本モデルに雰囲気がにている。(どんな雰囲気だよ?)
キャラが立っていない登場人物の中で彼女の存在が悪い意味で浮いている。
彼女の設定を生かしてエロコメになるでもなく、文科系スポ根(?)でもなく中途半端で、結局この映画の最大の見所は安良城紅のエロい顔しかないのか?





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