「燃えよ!ピンポン」
前から言っているが、とにかく今の映画は上映時間が長すぎ!
話が重すぎ!
いやもちろん、そういうのを否定するわけではなくて、もっと気楽に楽しむ映画があってもいいんじゃない?
ほら、デートで映画観にいって3時間も沈黙って辛いと思うんだけどね。
最近デートで映画を観ない人が多いのは入場料が高いのと、上映時間が長いのが原因だと思うぞ。
そんな状況の中、上映時間90分、内容は軽いという夢の理想的な映画が公開!
それが「燃えよ!ピンポン」、略して「燃えピン」だ。
12歳でオリンピックに出場したものの、惨めな負けで恥をかいた天才卓球少年ランディも、今や肥った中年オヤジになっていた。
そんな彼にFBIが協力を求めてきた。
極悪人フェンが闇で開催する卓球デスマッチの世界大会に潜入し、彼の犯罪の証拠を掴んでほしいとのこと。
フェンが亡き父の仇と知ったランディは、復讐のため引き受ける。
いやもう、この設定がもうバカっぽいでしょ?
裏卓球の世界一を決めるとか、「コロコロ」や「ボンボン」の漫画に出てきそうな話を真剣やっている。
ランディは腕が錆び付いているため、卓球の名人に弟子入りする。
卓球=中国という安直さだが、それも日本と交じっている。
ところが敵の親玉を演じているのがクリストファー・ウォーケンなので、妙に説得力がある。
っつうか、どうしてこんな映画に出てるんだ?
ちょっとした小遣い稼ぎ?
この設定にアメコメ独自のユルいギャグが満載!
気楽に観る分には大変面白い!
まあ、「DOA/デッド・オア・アライブ」の延長線上にあるような感じ。
ヒロインでマギーQも出ているので注目!
自分は昔、卓球をやってたので、それなりに楽しかったのだが、映画の中では、誰もペンホルダーを使っていなかったのが寂しかった(泣)
まあ確かにシェークハンドの方がバックは打ちやすいというのはわからないわけではないけど。





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