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2008年3月 4日 (火)

「ガチ☆ボーイ」

Gati  司法試験合格も夢ではないと言われる大学生秀才・五十嵐は、学園祭で見た学生プロレスが忘れられず、プロレス研究会に入部する。
 几帳面に何でもメモする真面目な五十嵐だが、プロレスで「重要」な「段取り」を覚えられず、ガチンコの試合をしてしまう。 しかし、それが客に大ウケし。五十嵐は人気者になっていき、プロレス研究会も活気付いていく。
 しかし、五十嵐が段取りを覚えられないのには理由があった。
 何でもメモる真面目な奴というのがミスリードで、実は・・・という意外な設定なのだが、予告編を作っている奴が悪いのか宣伝方針なのか、予告編で内容がわかってしまう。
 もちろん、笑わせて泣かせるということを前面に出すためだし、原作もあるので今更なのだが、せめて予告と本編のうまいギャップを出す方法もあったのではないかと思う。
 そうはいいながらも、この映画は大変面白い!
 登場人物のキャラもきちんと立っているし、張り巡らされた伏線がきちんと最後は集約されていくし、笑いと泣かせとバランスもうまい。
 主人公の何でもメモる理由は、考えると大変怖く、自分がその立場で毎朝起きたら相当混乱すると思う。
 だからこそ、映画は主人公がプロレスをやる理由付けになっているし、最後の物凄い長い時間の試合に泣けるものがあるのだ。
 この映画の中で最大にやるせないのは、主人公がヒロインに4回告白して2回ふられるところだろう。
 彼はその事実をメモらなくてはいけないのに書けない、いや書きたくない。
 さりげない演出だが物凄く残酷で切ない。
 出演は、佐藤隆太、サエコ(B80-W56-H82)、泉谷しげる等。
 サエコは普通にいたら美人なのだろうけど、芸能人としては全く華がないのを改めて認識!
 主人公になれないタイプの芸能人だが、逆に今回は大学のクラブにいそうなリアリティがあってOKか?
 つうか撮影は妊娠前?
 監督は、「タイヨウのうた」の小泉徳宏。
 制作がROBOTなので、CGやワイヤーアクションを使った試合シーンだったら興醒めだなと思っていたら、意外にもそんなものに頼らず正に体を張ったガチンコ撮影だったので良かった。

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