「エリザベス:ゴールデン・エイジ」
歴史物の面白さは、史実をもとにどういう解釈をしていくかなのだが、当然ある程度知識がないと面白くない。
この映画もエリザベス1世の話なので、ある程度予備知識を入れて挑んだのだが、どういうわけか既に話が進んだ状態でスタート!
お、これはいわゆる「スター・ウォーズ」方式か?と思っていたが、後で調べたら1998年に「エリザベス」という映画があって、その続編らしい。
あ~そういう映画があったなあと遥か彼方の記憶を思い出してみたのだが、通の間で「ザベス」と略すらしいということは覚えているのだが、本編は観たのにまるで覚えていないことが発覚!
まあ自分にとってそれくらいの映画なんだろうなあ。
そして、その続編はスペインの無敵艦隊や彼女の暗殺計画、宗教問題などを乗り越えて黄金時代を築くまでの壮大な話だ。
エリザベス1世といえば、俗にいうヴァージンクイーンとして有名なのだが、何故彼女が結婚しなかったか?など諸説入り乱れているし、そこが解釈が面白いところなのだが、この映画では意外にあっさり状態!
おそらくその手の話は1作目でやったんだろうなあと思いつつ覚えてないからどうしようもない。
もっと政治的駆け引きや女王としてではなく一人の女性としての孤独みたいなものが描かれているかというと、これまた微妙で、壮大ななのだが、話はえらく淡々と進んでいくので途中少し退屈なところもある。
ただ絵的なハッタリは面白く、無敵艦隊を破った後、彼女がド~ンと立っている床の模様が世界地図なのはちょっとしびれた。
無敵艦隊との海戦は意外に短い時間なので期待すると肩透かしなので注意!





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