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2008年2月13日 (水)

「人のセックスを笑うな」

Dont_laugh_mysex  あ、やべ。
 チケット売り場で「セックス1回」って言っちゃったよ。
 「1回」じゃなくて「1枚」だよなあ。
 おそらく、これ以外にもチケット売り場の女性に「セックスお願いします」とか言っている奴が続出しているんだろうなあ。
 そんなちょっと言いづらいタイトルだが、そういえば昔「セックスと嘘とビデオテープ」って映画もあったんだけどね。
 奔放な年上の既婚女性と恋に落ちて、彼女に振り回されてしまう青年の恋愛模様を切なく描く話で、第41回文藝賞受賞、第132回芥川賞候補作となった山崎ナオコーラのデビュー作を映画化したもので、それ系の小説は「蹴りたい背中」以来読んでいないので、当然これも未読。
 主演は永作博美(B82-W58-H84)、松山ケンイチ。
 まず根本的に自分は流れるような細かい編集が好きなので、この映画のようなとてつもない長回しは生理的に合わない。
 意図的な音響設計だから仕方ないとはいえ、セリフが聞き取り辛いのも厳しい。
 もちろん演出で、あくまで客観的な「風景」を描こうとしているのはわかるし、その意味では長回しとそのまんまの現場音最優先はありだと思う。
 こういう映画を面白いといえるのが、かっこいい映画ファンなのだろうが、すいません、自分には無理です~。
 そもそも途上人物にも主役の中年女性と青年の行動にもあまり共感できるものがなく、青年の恋愛感情のどうしようもない切なさはわからないわけでもないのだけど、どちらかといえば、恋のからまわり状態の蒼井優(B82-W58-H82)扮する主人公の同級生の恋愛の方に感じるものがあった。
 永作博美は中年女性といいながらも若く見えるし美人すぎるだろ。
 あれだったら松山ケンイチでなくてもメロメロになってしまうよ。
 まあ、そんなわけで世間的には大変評判がいいのだが、自分はイマイチのれなかった。
 ただ、映画が終わった後、妙齢の女性の皆さんが「セックス良かったね」という会話を聞けただけでも良しとしよう。

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» 「人のセックスを笑うな」:大塚三丁目バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/kaeru_en4/}東邦音楽大学総合芸術研究所かあ。こういうところで学び、恋をする芸術家の卵たちもたくさんいるんだろうな。 {/hiyo_en2/}「ハチミツとクローバー」みたいに? {/kaeru_en4/}いやいや、「人のセックスを笑うな」みたいにだ。 {/hiyo_en2/}どちらも芸術系大学のキャンパスを舞台にして、誰もが誰かに片想いしているというストーリー。似たようなものだと思うけど。 {/kaeru_en4/}いやいや、タイトルの違いがそのまま内容の違いになっている。 {/hiy... [続きを読む]

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