「全然大丈夫」
古本屋の長男で植木職人の照男はお化け屋敷を作るのが夢で、暇さえあれば人を怖がらせていた。
幼馴染みの久信は、八方美人でお人好しのサラリーマン。
彼の職場にあかりという女性アルバイトが入ってくるがあまりにも不器用なため、すぐに職場をやめるはめになってしまう。
彼女のいきついた次の職場は照男の実家の古本屋だった。
そしていつの間にか照男と久信は彼女に密かな恋心を抱いていた・・・・・・。
予告編を観てギャグ満載の映画かなと思って劇場に行ったら、実は一応ギャグはあるものの、基本はダメ人間の恋愛映画、もしくは「脱力系」という便利な言葉が適用されるユルいコメディだった。
だって、荒川良々の初主演映画と聞けば、笑えるものを期待するのだが、意外にも笑いは思った以上に少なかった。
いやまあそういう演出だから仕方ないのだけど、物凄く間延びする映画で、正直観ていて疲れてしまった。
時々笑っている人もいたが、ちょっとテンポが悪いので、自分はあまり笑えない。
あと、登場人物のダメっぷりにも共感ができず、特に木村佳乃(B83-W58-H83)の異常な不器用さは笑えるどころか怖くなってしまった。
そういえば、ここ最近大人になりきれない人の話って多いなあ。
久信役の岡田義徳はいい味出していた。
いるよな、あんな奴。
監督は藤田容介・・・・・・って誰?と思って調べたらこれが長編初監督の人だった。
エンドロールで鳥居みゆき(B86-W58-H87)の名前を発見したが、どこに出ているのかわからなかった(泣)





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