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2008年2月 3日 (日)

「ビー・ムービー」

Bee_1 Bee_2  新米の働きバチがハチミツの搾取を食い止めるべく人間を相手に裁判を起こすという奇想天外な話で、さすが「シュレック」シリーズのドリームワークスのCGアニメーションだけあって、皮肉や風刺を含んでいる。
 動物の擬人化のアニメを面白くする最大のポイントで、この映画もハチの生態を人間の社会に合わせることによるギャップでうまく笑いを取っている。
 ハチの巣の中は完全に組織化した会社であり、主人公の仕事を決めない=人間で言うところのニートを思わせるのだ。
 そして、やたらめったら控訴好きのアメリカを皮肉っており、いきすぎた権利の主張による弊害もきちんと描いており、決して単純な構造になっていない。
 しかし、だからといって後味の悪い終わり方になているわけではなく、きちんとハッピーエンドになっているのは見事だ。
 実は最初のハチの生態の擬人化が相当面白かったが、後半の人間との接触、そして裁判の展開にちょっと違和感を感じたが、これは壮大な寓話であると考えると納得!
「みつばちハッチ」や「みつばちマーヤ」のような話ではないのだ。
 当然、ハチの目線というのもうまく取り入れており、物の巨大さはもちろん、それをうまく使った飛行シーンは迫力満点!
 また、意外にも日本のアニメ以外にはまだまだ難しい「萌え」の要素もうまく取り込んでおり、それは人間ではなく、実はハチのメスに見ることができる。
 前面に出てこないので気づかないかもしれないが、メスのハチに妙な色気があるのでチェックしてほしい。
 しかし、残念ながら恐ろしいくらい劇場はガラガラで、まあ確かにアメリカで大ヒットなら夏休みや冬休みに公開されることを考えると当然か。
 あと、「カンフーパンダ」の予告編の日本語版を観たのだが、確かジャッキー・チェンが声に起用されえちるはずなのに、石丸博也じゃないんだけど、まあこれは予告だけだと思っているので、当然本編は彼を起用してくれるよね?>ドリームワークスさん

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