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2008年2月 5日 (火)

「風の外側」

Kazenosotogawa  奥田瑛二の監督する映画は基本的に男のダンディズムに溢れており、良くも悪くも一種のハードボイルドである。
 そして、必ず自ら出演して美味しい役を演じている。
 そんな彼の新作は、山口県の下関を舞台に、家がお金持ちの女子高生とヤクザな青年の恋愛映画だ。
 今回監督4作目だが、演出の力は上がっており、特に前作の「長い散歩」は、長編ながらもダレさせないものがあった。
 しかし、今回は女子高生とヤクザの恋愛という、あまりにもベタな展開をうまく処理することができず、更にもうひとつのテーマである在日問題があまりにも中途半端であり、もっといえば全くの必然性のないものなのである。
 そしてその設定が無理無理なため、男女の動きが不自然になってきてしまい、後半はかなり違和感を感じてしまうのが残念。
 出演は佐々木崇雄と奥田監督の次女、安藤サクラ(B83-W58H80)。
 安藤のヌードが話題になっていたが、背中側から撮られているので、むやみやたらと期待するものではない。
 いやむしろ、必然性がまるでないので脱ぎ損!
 親父が自分の娘の裸が見たかっただけじゃないのか?と疑ってしまう。
 彼女の母親役でかたせ梨乃(B98-W60-H90)なのだが、この人もういい歳だと思うのだが、さすがは「11PM」のカヴァーガール出身だけあって、巨乳は健在だった。
 今回の奥田は女子高生の父親役で、相変わらず美味しいところを持っていっている。
 彼が「円盤戦争盤キッド」に出ていたことや、「スター・ウォーズ」の劇場公開の日本語吹替のルークの声だったのも随分昔のことで、今やすっかり映画監督なんだなあ(遠い目)

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