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2008年1月10日 (木)

「レディ・チャタレー」

Lc  猥褻裁判でお馴染みなので、中学生の頃にいそいそと図書館で借りて読んだのだが、思った以上にエロ描写はなく、これだったらフランス書院文庫やオヤジ系週刊紙の方が遥かに実用的だなと思っていた。
 あとチャタレー夫人やエマニエル夫人と聞くとエロく感じるのは、おそらく両作品にシルヴィア・クリステル主演で映画化されているからで、当時「エマニエル夫人」でエロの象徴となっていた彼女が出演している映画は、何でもエロく感じたもので、「エアポート80」に出演と聞いただけで、コンコルドの中で何かしてるんじゃないかと思った以上にバカ少年も多いはず。
 まあ確かにエマニエル夫人シリーズのどれだったかで、飛行機の中で盛り上がっていたエピソードがあったので、彼らを一概に責めることはできない。
 そんなわけで自分にとってはシルヴィア・クリステル主演の1982年版以来のリメイク(その他に制作されているかもしれないが未見)である。
 第32回セザール賞では最多の5部門を受賞しているらしい。
 お、すげえと思ったがセザール賞って何?
 映画はTV版のエヴァンゲリオンみたいに黒地に白字で文章が入って淡々と進んでいく。
 そのためちょっと退屈。
 上映時間も135分とちょっと長い。
 まあ、ここらへんは原作の厚さからやむおえないところか。
 肝心のエロは思った以上に少なく、ツジカオルコのエロネタみたいに声を張り上げているようなシーンはない。
 まあぶっちゃけ、夫人役の女優さんがあまり色っぷくないんだよね。
 どちあかというと上流階級の人々を描くことが中心になっている。
 監督はフランスの女流監督だそうで、男の目線とはちょっと違うみたいだ。
 どちらかというと上流階級の様子を中心に描かれている。
 まあこの手の古典は何度でも映画化されるので、次回に期待だ。

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» レディ・チャタレー [空想俳人日記]
森の中 歓喜の息吹に 木霊する   何故に今、改めてチャタレイ夫人なんだろうか。いや、チャタレイじゃなく、チャタレーか。実際にカタカナ表記がチャタレイよりもチャタレーであるべきかどうか、それは知らないけれど。  この「レディ・チャタレー」、なんか偏りすぎと... [続きを読む]

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