「アース」
確かに今は「野生の王国」みたいな番組はないし、あっても過剰なテロップやナレーションが入っているものが多い。
もうちょっと考える余地のある作品が観たい!
その意味ではこの映画は打ってつけだ。
子供の料金も500円というのも良い。
しかし、NHKで放送していた「プラネットアース」の映像素材を元に、劇場用として再構成しているらしいので、あまり目新しいものはない。
それに最後の温暖化についての話が妙に説教臭い。
残念なのは動物が動物を食べるシーンを見せないところ。
狼に食べられるトナカイ、象を襲うライオンなどあっても食べるところは見せない。
残酷かもしれないが、自然を語る上で一番大切なことだし、見せるべきだと思う。
自分は観ていて途中でダレてしまった。
これだったら、家でアニマルプラネット観ていた方がいいかなあ。
ナレーション(この映画ではコンダクターというらしい)の渡辺謙は、まあそれなり。
しかし、「ホワイトプラネット」やら「皇帝ペンギン」やら、この手のドキュメンタリーって流行なの?





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