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2008年1月23日 (水)

「ぜんぶ、フィデルのせい 」

Zenbu  1970年代初頭のフランス、名門カトリック女子小学校に通う成績優秀なお嬢様の生活は、共産主義的な価値観に目覚めた両親のせいで、大きな家から小さなアパートに引っ越し、食事も不味くなり、大好きな宗教学の授業も受けられなくなり、何もかも一変してしまった。
 どうやらこれはフィデル・カストロのせいか?・・・・・・という話。
 いやはや、あまりにも有名なカストロの名前がフィデルというのを全然知らなかった。
 この映画の最大の魅力は何と言っても主人公を演じる二ナ・ケルヴェルが真剣かわいいことで、別にロリータ趣味はないが、時々、子役でとんでもなくかわいい娘が出てくることがあるのだが、彼女は正にそれだ。
 ところが、どういうわけか途中で彼女はの顔付きが変わってきている。
 なんと成長しているのだ。
 正直、大きくなるとちょっとかわいくなくなるのだが、まあそれは子役の運命っちゅうことで。
 話は主人公が大人をひっかきまわす話かと思ったが、そんな狙った展開ではなく、子供は大人の理不尽さに振り回されつつも従わなくてはならない悲しさが出ている。
 ただ子供は順応性が早いので新しい環境でもそれなりにやっていけるのがちょっと救いかもしれない。
 むしろ、この映画に出てくる大人が少し変だ。
 話は意外に淡々と進んでいくので少しダレるところがある。
 自分が感動したのは、子供たちがナイフとフォークでオレンジを食べているところで、これが上流家庭なんだろうなあ。

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