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2007年12月21日 (金)

「劇場版ツバサ・クロニクル 鳥カゴの国の姫君」

Tsubasa  「カードキャプターさくら」は大変な傑作で、おそらくBSの加入貢献度を上げた要因の一つであり、NHKで放送でなければキャラクターグッズの売れ行きも物凄いものだと思われる。
もちろんNHKだからこそ、商品展開につながらないので無理な話にならなかったのだともいえる。
 2005年の4月までNHKの教育で何度目かの再放送をしていたのだが、さくらカード篇で終了して、「ツバサ・クロニクル」が放送開始。
 「ツバサ・クロニクル」は、「週刊少年マガジン」の連載を開始以来読んでいたが、明らかにアニメ化を狙っていると思われたが、予想通りの展開だった。
 あえて「カードキャプターさくら」をやめてまで放送するのでそれなりの期待をしてしまうのだが、いざ放送を観てみると真剣つまらない。
 遥か前に作られた「カードキャプターさくら」の方が面白く、この差はやっぱりBSと地上波の差なのか?
 あまりのつまらなさに自分の周りの大きなお友達もへこたれてしまった人も多い。
 しかし、一応どういうわけか映画化してしまうらしい。
 まあ、「カードキャプターさくら」も映画化は面白かったし、「ツバサ」もさすがに金を取るくらいだからそれなりには面白い展開になっているだろう。
 そんな期待をして公開当時、劇場に行った。
 前に「カードキャプターさくら」の公開日はとてつもなく長蛇の列ができていて、立ち見が出ていたのだが、意外にスカスカだった。
 一応入場者プレゼントはもらえた。
 この映画は中学生以下限定じゃないし、中学生なんかほとんでいねえっちゅうの。
 幼馴染のサクラ姫の記憶の羽根を探すため、小狼が訪れたのは住む人が全員鳥を連れている鳥の国。
 市民たちを弾圧しているその国の王が不思議な力を備えた羽根を持つことを知った小狼たちは、羽根を取り戻すため立ち上がる・・・・・・といった話で上映時間は30分程度。
 う~ん、つまらない。
 TVよりは遥かに動きや色彩は良いのだけど、もともとのテレビのレヴェルが低いので、マイナスが0になった程度なのである。
 実はこのアニメが面白くない理由はもうすっかりわかっていて、原作がしこたまつまらないからで、登場人物にサクラやら小娘やら出てくるのからわかる通り、今までのCLAMPの原作の登場人物が総登場する同人誌的なものがあり、さらには「週刊ヤングマガジン」の「×××HOLiCK」とリンクが張ってあるという構造上の面白さもあり最初はそれがいつ出てくるか楽しみだったのだが、あまりにもダラダラした展開で今は何をしているかさっぱりわからない状態。
 少年誌に少女漫画家を起用するのは確かに良いアイディアであったのだけど、萌え系のキャラだけではそうそう引っ張ることは不可能。
 いや正直、「カードキャプターさくら」も漫画の方は面白いかというと微妙なところで、アニメは原作を昇華した面白さがある。
 しかし、「ツバサ」はそれもないわけで、同じ設定で映画が面白いかといえば、やっぱり面白くないのは当然だろう。
 まあTVアニメの映画化の一環ということで小さいお友達を動員するということでいいっすか?

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