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2007年12月 5日 (水)

「ベオウルフ/呪われし勇者」

B  アンジェリーナ・ジョリーの「地獄の黙示録」なポスターに釣られて観にいきました。
 観ていて何か違和感があるなあ。
 「シュレック」のイオナ姫みたいだなあと思っていたら、CGで作られているアニメらしい。
 う~ん、かつて「ファイナル・ファインタジー」というスクエアをファイナルに追い込んだ映画に比べるとその映像の進化には驚く限り。
 つうか、自分はしばらく実写だと思っていた。
 そして、物が飛んでくるシーンがあまりにも客席方面だなあと思っていたら、本当は3D映画らしい。
 全然、知らなかった。
 観たかったなあ>3D
 というか、自分のいける範囲の映画館では全く上映していない。
 よく考えてみたら、自分はこの映画も面白さの半分以上損しているのかもしれない。
 話はベオウルフというマッチョな男が怪物を倒す、いかにもな展開なのだが、実は有名な古典で日本で言うところの八岐大蛇みたいな話なのである。
 いやすいません、それさえも知りませんでした。
 だからというわけでもないが、この映画、思った程面白くない。
 いや確かに怪物との戦いは迫力あるのだけど、ネタが古典ということを差し引いても話が先が読めてしまう。
 唯一、面白かったところが、ベオウルフが戦う時に素っ裸になるのが、クライング・フリーマン状態で笑える。
 また股間の隠し方に工夫が凝らされており、これに匹敵するのは「オーステイン・パワーズ」くらいだろう。
 結局、この映画の最大の見所はそこくらいなんだよなあ。
 3Dだともっと印象が違うのかも。
 だけど、ここまでCGでできてしまうと、役者はいらないかもなあ。
 昔の「キネ旬」で手塚治虫先生が、将来はロボットが役者になるといっていたが、当時はCGのことなんか想像もしてなかったんだろうなあ。
 ちなみにアンジェリーナ・ジョリーは思った以上に出演シーンは少ない。

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