「アイ・アム・レジェンド」
地球規模の災厄によって人類が絶滅してしまった近未来を舞台に、人類唯一の生存者となった科学者が、孤独なサバイバルを続けながら人類再生への可能性を探っていく・・・・・・。
この映画の凄いところは大都会に人が住んでいないという設定なので、普通なら雑踏の音などがするべきなのに山の中にいるみたいに静寂なために妙な違和感があり、主人公の孤独さがひしひしと伝わってくることだろう。
BGMも控えめ。
だからこそ、物凄い音を立てて敵が登場すると怖さが倍増してしまうのである。
また話が進むにつれて状況がわかってくるので、観客も心構えができていないため、先が読めない怖さもある。
自分は大都会のロビンソン・クルーソーみたいな話だとず~と思っていたので、心の整理をするのに少し時間を要してしまった。
ただ最後がちょっとひねりがないというか、自分が最もやめてほしい展開だったのにはがっかり。
ただ、そこに至るまでは相当に緊張をさせるので、2時間もない上映時間で良かったよ。
主演はウィル・スミス。
一時期は毎年のように地球の危機を救っていたイメージのある彼だが、今度は救ってあげたいと思わせる。
彼と行動を共にする犬が良いので「マリと子犬の物語」で犬萌えの人は必見!
自分が何げなく出てきた看板で熱くなったのは「バットマンVSスーパーマン」の看板。
マジで作るのなら観て~。





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