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2007年12月14日 (金)

「修羅雪姫」

Photo  自分は女の子が暴れ捲くっているのが大好きで「スケバン刑事」だって真剣になって毎週録画までして観ていたし、あきらかに「スケバン刑事」の便乗番組である「セーラー服反逆同盟」だって観ていた。
 最近だと「天然少女萬」とか「恋人はスナイパー」もお気に入りだ。
 好きだからこそ、おそらくすぐにビデオが出るとわかっていても井上晴美(B88 W59 H88)の「82分署」を劇場で観たりしているわけだ。
 しかし、女アクション物で自分を本当に納得させてくれるのはミッシェル・キング、今はミッシェル・ヨーで、やっぱり香港映画の加減を知らないアクションはいいなあと思った。
 「修羅雪姫」は釈由美子(B84 W59 H82)が主演のアクション物である。
 この映画の製作発表があった時、「またVシネマか」と思った人は多いはずだ。
 この手のアイドル系が出る映画はひたすらおちゃらけ路線か、エロ系と決まっている。
 「月曜ドラマランド」の延長であるよりもミニスカで胸の谷間でも見せながらアクションして時々カラミがある方が遙かに嬉しいことは言うまでもない。
 正直「修羅雪姫」はタイトル自身がシャレにしかなっているので全く期待していなかった。
 ところが滅茶苦茶面白い!
 やっぱり映画はイメージだけで話をしていてはいかん。
 主演の釈ちゃんはCMやヴァラエティでお馴染みのボケっぷりは全く見られないどころか、笑顔も見せずひたすら真剣な顔で過激なアクションをこなしている。
 さらにいうとお色気の微塵も感じさせない格好である。
 このアクションシーンが最大の見所で、編集やスタントがあっても、さすがに釈由美子があそこまで動けるとは思わなかった。
 舞台は500年以上鎖国を続けている国で、おそらくパラレルワールドの日本だろう。
 何が感心したかというとパソコンが縦長なところで、確かに日本独自の文化でパソコンが発達したら文字は縦書きだからこうなるだろうなあという単純な考えが、一目でわかりやすくなっているのが良い。
 特技監督が樋口真嗣で基本的な場面は山の中で撮っているとはいえ、時々出てくる街中の様子のもっともらしさが映画の世界観を広げている。
 アクション指導がドニー・イェン。
 オルゴールが仕組まれているロケットとか出生の秘密など、ちょっと「スケバン刑事Ⅱ」を思わせる。
 嶋田久作は雰囲気は出ているが基本的に声が低音すぎて何を話しているのかわからないのが少し辛い。
 また佐野史郎の存在が消化不良でよくわからない。
 ひょっとして続編で解決するのか?

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