「クワイエットルームにようこそ」
目覚めると見知らぬ天井だった。
話はまるで「エヴァンゲリオン」の第2話を思わせる展開で始まる。
28歳のフリーライターのヒロインは目覚めると、精神科の女子閉鎖病棟の中にある通称クワイエットルームと呼ばれる保護室のベッドに拘束されていた。
実は薬とアルコールの過剰摂取で昏睡状態となり運ばれて来ており、自殺の危険性ありと判断されたため、強制入院させられることになったのだった・・・・・・。
原作は松尾スズキの小説で、彼が自ら脚本・監督・出演までしている。
そのせいか少し演劇臭いところもあるが、実質密室劇に近いので違和感はない。
登場人物は一癖ある者ばかりなのだが、舞台が精神病院なので笑えないところも多い。
主演は吉岡秀隆の元嫁という肩書きが有名な内田有紀(B82-W58-H83)。
今更何故彼女が主役?と思ったが、バツイチヒロインというのが彼女の実生活とシンクロしてしまうところが痛々しいのだが、反面精神的に何か問題があるように見えないくらい妙に健康的なのがちょっと惜しい。
その他にも蒼井優(B82-W58-H82)、りょう(B823W60-H83)、妻夫木聡などが出演。
しかし、蒼井優って何でも出演するなあ。
りょうはナース役なのだが、顔だけ観ると患者っぽい。
劇場は大変人が少ない状態で、考えてみたらこの映画の売りって何なんだろう?





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