「呉清源 極みの棋譜」
そういえば高校時代、全校集会でいきなり紹介されていう娘がいた。
なんと囲碁大会か何かで優勝したらしいのだが、自分が驚いたのは囲碁のクラブがあることだった。
いや、マジで囲碁なんて年寄りがするものだとばかり思っていたので、高校のクラブ活動にそれが存在し、ましてや十代の女性がそんなことをしているとは思わなかった。
まあ、その後、「ヒカルの碁」を読み出してから、実は若者も積極的にやっているゲームであることがわかった。
ところが「ヒカルの碁」は面白かったので好きなんだけど、実は囲碁のルールなんか今だによくわかっていない。
そんな自分が、何故この映画を観にいったかというと、2007年11月17日から公開の映画が異常に少なかったからだと言わざるおえない。
14歳の時に中国から来日し、百年に一人の天才棋士と謳われた呉清源の伝記ドラマ。
大阪の食いだおれ人形みたいな顔の呉清源というのが何やら凄い人というのはわかるのだが、予備知識がないと何が何やらさっぱりわからない。
さらには、映画は物静かに淡々と進んで行く。
その環境では当然眠たくなってしまう人も多いみたいで、爆睡している人もいた。
映画の時代が第二次世界大戦中の時は、爆発音で目が覚めているような状態!
実は自分も眠りはしなかったが、睡魔と戦うのが精一杯で、これで映画が面白ければ問題ないんだけど、正直、全く面白くなかったので大変辛かった。
こういうのが面白いといえればいいのだけど、自分は無理だな。





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