「ナンバー23」
世界はナンバー23に支配されている。
予告編を見る限り、「少年マガジン」の「MMR」に出てきそうなトンデモ歴史的暗号解読物だと思ってワクワクして観にったら、そんなダ・ヴィンチ・コード的なものではなくて、極個人的な話だった。
テンプル騎士団には23人の総長が存在しているとか、 両親は、子供のDNAに、各々23本の染色体を寄与するとかならまだしも、32を逆にすると23だと言われると何でもありになってしまう。
正にこれこそ脱力系である。
っつうか、最近の日本映画もトコトンなのが多いが、ハリウッド映画もこんな話の企画がよく通るものだなあと感心した。
ジム・キャリーもこんな映画に出ている状態じゃないんだけど、結構キワ物好きか?
結局、ナンバー23というのが、主人公を動かすための動機としては弱すぎるため、どう考えてもこじつけでしかないのだ。
さらに後半の展開が強引を通り越して無理すぎるのでついていけない。
そんなわけで、100点満点中23点くらいかなあ・・・・・・ってここにも23が!?





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