「パンズ・ラビリンス」
1944年のスペイン、再婚した母に連れられて、レジスタンス掃討の指揮を取る冷酷な独裁主義の大尉のところにやってきた少女・オフェリアは、屋敷の近くで謎の迷宮を見つけ出し、足を踏み入れていく・・・・・・。
予告編を観ると子供向きのファンタジーかなと思ったのだが、ふとPG-12の指定がちょっと気になったが、とりあえず劇場に行って映画を観て納得!
これは子供が観ると結構きついものがあるよなあ。
予告に出てくる妖精がおそらく、映画の中では唯一かわいいというより普通で、それ以外のファンタジー系の登場人物はやたらめったらグロい!
じゃあ現実の世界はというと、これまたレジスタンスと軍人さんの、さらにグロい展開になっており、全くもって救われない。
正に観客が迷宮に入ったような感じを思わせるものがある。
また主役の子役も思った以上にかわいくなかったが、これって昔だったらもっとかわいい娘が演じると思うのだけど、逆にこれがまた救いがないともいえる。
そして最後のオチにもどよ~んとしたものがあり、なんか久しぶりにいたたまれない気持ちになってしまった。
つうかね、自分は迷宮で試練をどんどんクリアしていく映画だとず~っと思っていたので、ちょっと肩透かし!
いや、最初からわかってれいばもうちょっと印象が違うのだろうけど・・・・・・。
監督のギレルモ・デル・トロは「ミミック」や「ブレイド2」は面白いと思ったのだけどね。





TBありがとう。
ちょっと、デル・トロ君は、芸術をしてみたくなったんですよ。(笑)
投稿: kimion20002000 | 2007年10月16日 (火) 22時43分