「ローグ アサシン」
ジャッキー・チェンが年を取り、アクションのキレがなくなった現在、新しいアクション俳優を探しているのだが、ここ最近イマイチの輩が多く、「パッセンジャー57」を観た時に、ウェズリー・スナイプスがいけるかなと思ったが、今ひとつパッとしないというか、中途半端なんよね。
まあ「ブレイド」がピークで基本的に、彼の場合、それなりにアクションができるのに、映画が「俺の俺による俺のための俺がかっこよくみえる映画」ばかりなので、ちょっと恥ずかしい。
そんなわけで、今はアクションのできるハゲこと、ジェイスン・ステイサムに期待だ。
そして、彼とジェット・リーの夢の共演となると見るしかないでしょ。
FBI捜査官ジャック・クロフォードと、パートナーのトム・ウィンは悪名高い伝説の殺し屋ローグを追い詰める。
その後、相棒トムとその家族を惨殺されてしまう。
3年後、街ではチャイニーズ・マフィアと日系ヤクザの抗争が激化している最中に、再びローグが現われる。
再び対峙するクロフォードとローグ。
果たしてローグの正体と真の目的は?
やがて、驚愕の真実が明かされる・・・・・・。
ヤクザが出てくるということは日本文化が出てくるのだが、ここらへんは「007は二度死ぬ」くらいトンデモで、007は1966年だから仕方ないとしても、21世紀でこんな日本の描き方は異常だが、制作側もわかってやっていると思うので、ヤクザの家の1階が車の展示場のように車が並んでいたり、石橋凌が演じる日本人ヤクザの娘がデヴォン青木だったり、ヤクザを相手するなら日本語を覚えろというステイサムの日本語がどうしようもない発音の日本語だったりしても目くじらたててはいけない。
いやどうみてもお気楽アクション映画なので、殴り合いとか銃撃戦を見るためのものでしかなく、上映時間だって103分だから我慢できてしまう。
つうか話もツッコミどころ満載なんよね。
期待していたジェイスン・ステイサムとジェット・リーの戦いは意外に少なく、自分としては肉弾戦を期待していたので残念!
う~ん、やっぱジェット・リーは岡村隆史に少し似てるなあ。
調べてみるとこれって東映がアスミックと共同配給で、何故東映が?と思ったが、まあオポンチヤクザ映画は東映のお得意とするところだからOKか。
そんなことより「プリキュア5」を公開しろという意見はもっともだが、予告で「相棒」の映画化ってどうよ?





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