2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」 | トップページ | 「殯(もがり)の森」 »

2007年9月25日 (火)

「ミス・ポター」

Pota  さすがにハリー・ポッターと間違えて観る人はいないと思うが、あの予告編を観て、ピーター・ラビットのアニメが楽しめると思った人は少ないないはずだ。
 実は自分がそうで、ピーター・ラビットと作者が一緒のアニメと実写の合成物、昔だと「メリー・ポピンズ」みたいなものかと思って、劇場に行ったのだが、世界中で愛されているキャラクター、ピーターラビットを生んだ女流作家ビアトリクス・ポターの半生を綴る伝記ドラマだった。
 だからアニメシーンも思った以上に少なく、へたしたらキューピーのCMの方がよく動いてかわいい位だ。
 このビアトリクス・ポターというのが、夢見がちで結婚もせず、家に篭って絵を描いており、自分の描いたキャラクターと話をするという、ちょっと痛いところもあるキャラで、ヴィクトリア王朝の封建的制度が残っている時代だからとはいえ、今の時代だと同人誌をやっている女子みたいな感じで、たまたま成功したから良かったけど・・・・・・みたいなイメージだ。
 ところが、そんなひねたことを考えていても、映画は意外に良くて、特に主人公と出版社の男のロマンス、特にプロポーズのところは少し泣ける。
 この恋愛を中心話が進んでいくかと思いきや、後半が意外に蛇足。
 上映時間は93分と、昨今のやたらめったら長い上映時間が多い映画の中では大変理想的で、内容が伝記物なので、もっと濃厚な話になって上映時間も長くなりそうだが、軽くまとめているのは自分としては好感が持てる。
 短いからといって美術に手を抜いているわけでもないしね。
 逆にそれが物足りない人もいるかもしれない。
 出演はビアトリクス・ポター役にレニー・ゼルウィガー。
 この人は、この手のブリジット・ジョーンズとか、ちょっと痛い感じの役をやらしておくと、本当にハマリ役!
 ポターの彼女の担当の出版社員役をユアン・マクレガーが演じている。
 しかし、全国規模で公開されているけど、どちらかというと単館系だよなあ。 

↓↓参加しています。よろしくで~す↓↓
   

« 「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」 | トップページ | 「殯(もがり)の森」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/16561648

この記事へのトラックバック一覧です: 「ミス・ポター」:

« 「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」 | トップページ | 「殯(もがり)の森」 »