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2007年9月20日 (木)

「映画 犬夜叉 時代を越える想い」

Inu  自分の世代だと高橋留美子(なんか凄い巨乳らしいぞ)といえば「うる星やつら」と「めぞん一刻」で漫画はもちろんTVも映画も観ていた。
 「うる星やつら」は映画は2作目がかなりの傑作であったことはいうまでもないだろう。
 「めぞん一刻」は五代君と響子さんの結婚式に至るまでに相当時間がかかっていたので、結婚する時の「スピリッツ」が出た時は感無量で、近所の本屋は「ビッグコミックスピリッツ」が完売していた。
 「響子さん結婚した。本当に良かったな」と「スピリッツ」を3冊も買った知り合いが涙ぐんでいたのだが、「それ漫画じゃねえか」の一言がいえなかった自分が不憫でならない。
 しかし、彼が結婚したのは響子さんからは、程遠いどちらかといえば一の瀬さんに近い感じだったのだが、本人が良ければそれでOKなんだろう。
 その後、「らんま1/2」とか「1ポンドの福音」描いていたのだが、そんなに弾けて面白いわけでもなく、自分はむしろ「ビッグコミックオリジナル」に年1回くらい載る読み切り漫画が好きだった。
 基本的に高橋留美子自信は怪奇漫画が好きみたいなのだが、どう考えてもギャグの方が面白いのでそっち方面を描いてほしいのだがそうもいかないみたいで残念である。
 ところが、現在「週刊少年サンデー」に連載している「犬夜叉」は怪奇とギャグがほどよくミックスされている。
 連載当初は「炎トリッパー」の焼き直しに思えたが、今はそれなりに面白く毎週「サンデー」(社会人なのに最近買い出した)を楽しく読んでいる。
 面白くなってきた要因は七宝と冥加が出てきてからで、この二人がコメディリリーフを引き受けている。
 もっといえば七宝=テンちゃん、冥加=錯乱坊を思わせるものがあり、もっといえば弥勒=面堂といったところか(←考え過ぎだっちゅうの)
 キャラクター的には少し「うる星やつら」が入って、話がRPGであれば面白くならないわけがない。
 焼き直しだと言われても、今の若い奴が「うる星やつら」を知らないわけだし、知ってても古典漫画扱いになりつつあるわけで、逆にいい歳の大人が漫画読んでいること事態に問題があるのではないか?(悪いか?←自己ツッコミ)
 今の若い奴らは「うる星やつら」なんか知るわけもなく、高橋留美子=「犬夜叉」になっている。
 「犬夜叉」はTVアニメも始まり、その前に放送していたがアニメとしては盛り上がりに欠ける「金田一少年の事件簿」の後番組となり、一時期の月曜日の夜7時から8時は「犬夜叉」から「コナン」まで「少年サンデー」の漫画のアニメ化一色になった時もあった。
 ちなみに「犬夜叉」のアニメを作っているのは「ガンダム」でお馴染みサンライズで、「うる星やつら」を観ていた世代としてはぴえろかディーンかと思っていたのでちょっと意外!
 昔は漫画のアニメ化と言えば原作とは似ても似つかわない絵だったが、今のアニメ技術だとそれなりに原作の絵に近くなるのだが、「犬夜叉」に関してはどうも少し違う。
 特にかごめのデザインだけが、高橋キャラとは違うのに自分としては少し違和感があったりする。
 そういはいいながらも慣れの問題で、「はいからさんが通る」とかに比べたらまだましか。
 そんな待望の「犬夜叉」が映画化である。
 こうなると映画評論家がまたTVアニメの映画化かと馬鹿にしそうだが、そんなこと言ってる奴が馬鹿だっちゅうの。
 そもそも漫画とTVのファンが全員納得させ、尚かつ初めて観る人にはくどくならないように設定を説明して、映画ならではの話を作るのにどれくらいの労力がいるのか考えてみればこれがいかに至難であるかわかるだろう。
 今回の映画はオリジナルストーリーである。
 映画の「名探偵コナン」同様最初にキャラクターと話設定をさくさくと紹介してしまうのは良心的だと思う。
 もちろん中にはよく説明なしのキャラクターもいるが、そんなものは雰囲気で判断するか、予め予習しておくことをオススメ!
 正直ちょっとテンポが悪く、例えば複数の登場人物がそれぞれ同時に動くのでうまく出し入れをしないといけないわけだが、この映画はそこがうまくいってない。
 もちろんメインは犬夜叉とかごめがメインである。
 他の登場人物の話が思いついたように出てくるのだが、それが良いクッションになっていれば良いのだが、緊張感がそこで少し下がってしまうのはなんともはや残念でならない。
 基本的にはよくある根性で事件を解決していくパターンである。
 自分的には大陸から来た妖怪の瑠璃&玻璃がお気に入り。
 それに瑠璃役の椎名へきる(B77-W58-H83)がうまいんだ。
 この映画で一番へたな声優って誰か?と考えると、小学館が募集した素人を除けばかごめ役の雪乃五月(B80-W60-H81)が一番へたくそなのは残念である。
 やっぱり強い女、やらしてくれる女、巨乳の女、派手な女は男の憧れであることは今更説明するまでもないことだが、この映画では珊瑚・瑠璃・玻璃の暴れっぷりをみているだけで自分としては満足である。
 エンディングの歌が浜崎あゆみ(B80-W53-H82)なのだが、ご丁寧にも歌詞がスーパーで出ているのがTVの雰囲気で・・・…いいのか?
 映画の最初でかごめちゃんが使っているエプロンがピヨピヨエプロンであることに、往年の「めぞん一刻」ファンへのさりげないめくばせがあって嬉しいが、これで喜んでいるのは明らかにお子様の父兄の方である年齢であることは言うまでもない(あ~もうそんな年齢なんだなあ)

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