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2007年9月28日 (金)

「死に花」

1  「すいません、『もうひと花ふた花ボクらの花を咲かせましょう。』大人1枚下さい」     
 「はあ?」
 いやあのポスターは絶対に勘違いするって。
 自分、タイトルは「もうひと花ふた花ボクらの花を咲かせましょう。」だと思っていたよ、マジで。
 公開当時、正直、近頃不本意ながら仕事が忙しく、自分の住んでいる場所は郊外にシネコンがあるだけで、直営館がないので東宝や東映が今何を上映していて、これから何を上映するのかわからない。
 直営館だと東宝ニュースのような速報やら予告編やら入るのだが、シネコンは直前まで何を上映するかわからないので困ってしまう。
 だから近日公開のポスターだけ観てどんな映画をするか知るわけだ。
 あ、言っておくけど自分はそこらへんを除けばシネコン万歳派なので、昔ながらの映画館がいいとかは全然思わない。
 今更尻の痛くなるような椅子や真っ暗にならない環境、立ち見を当たり前だと思っている状況は良いとは思わない。
 それだったらホームシアターの方がマシじゃないっすか?
 まあそれはともかく「もうひと花ふた花ボクらの花を咲かせましょう。」いや「死に花」だけど、出演している人って年寄りになるのか?
 自分としては彼らがそんなに年寄りとは思わなかったのだが、よくよく考えてみたら自分がいい年なので彼らは当然年寄りであって当たり前だ。
 それはともかく、この映画はお年寄り版「ぼくらの七日間戦争」である。
 大変調子よく話が進んでいく大ホラ映画である。
 ホラ話を楽しむためには多少のリアリティか勢いがあってしかるべきだが、この映画にはそんなものは全くない。
 そして、何がダメかって登場人物に誰一人として共感できないところで、そもそも超高級老人ホームに住んでいる連中が17億円手に入れる話に誰が手に汗握るだろうか、いや握るわけがない。
 むしろ失敗してくれないかなあとマジで思ったよ。
 つうかね、工事関係をやってた自分から言わせてもらえばあのやり方では絶対にバレるし無理!
 まあファンタジーって言われればそれまでなんだけど、ファンタジーと都合のいい話は違うからね。  

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