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2007年9月20日 (木)

「ミリキタニの猫」

Mirikitani  ニューヨークの路上で絵を描き続ける日系人画家、ジミー・ミリキタニの人生を追うドキュメンタリー。
 劇映画もドキュメンタリーも登場人物のキャラクターが立っていないと面白くないわけで、例えば延々と会話をしている「ゆきゆきて、神軍」も奥崎謙三のキャラが立ちまくっていて、また内容がTVではまずやらないようなものがネタなので手に汗握ってしまう。
 やっぱり映画館で観るドキュメンタリーはこうでないとね。
 この映画もミリキタニのキャラが立ちまくっているのが面白いわけで、アメリカ生まれで広島で育つが、18歳でアメリカに帰国。
 第二次大戦中に日系人強制収容所に送られて、アメリカ国家に抵抗して自ら市民権を放棄する。
 当然、社会保障も受けられず、ニューヨークで路上生活を送ることになる。
 いやはや「シッコ」と合わせて観ると尚楽しめること請け合い。
 とにかく、この爺さんの生きざまがかっこいい。
 相当強い意志でないとできないと思う。
 同じ意味では、彼を自宅のアパートに招き入れてしまう監督のリンダ・ハッテンドーフも凄いなあと思う。
 しかし、何よりもミリキタニの描く絵の素晴らしさで、な~んか心にグッと来るものがあるんだよなあ。
 特に猫の絵は彼の魂が日本人だなと思わせるものがある。
 残念なのは白い映像が多いのに、字幕に黒エッジがついていないところで、読みにくくてたまらない。
 もっと工夫しろよ>配給会社
 さらには今の時代に縦書きはどうよ?と思ったが、英語字幕があるので仕方ないのか。
 

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