「オーシャンズ13」
そういえば昔は「タワーリング・インフェルノ」とか「大空港」とかオールスター映画があったけど、「キャノンボール」を最後に終わったなあと思っていたら、「オーシャンズ11」が登場、続編に「オーシャンズ12」があって、いよいよ「オーシャンズ13」が登場!
ダニー・オーシャン率いる職人的な泥棒チームオーシャンズの一人ルーベンが、ホテル王バンクにだまされ財産を失い、ショックによる心筋梗塞で倒れてしまう。
彼の復讐をするため、オーシャンズは、バンクのカジノホテルのグランドオープンを滅茶苦茶にしてやろうと計画する。
しかし、カジノは人工知能スーパーコンピューターに守られていた・・・・・・。
出演は、ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、 アンディ・ガルシア、ドン・チードル、エレン・バーキン、アル・パチーノなど制作費の半分以上がギャラではないかと思うくらい無駄に豪華!
あまりにも人数が多いので、人の出し入れだけで精一杯。
話は前作があまりにもダメダメであったため、全く期待していなかったのだが、今回も相変わらずご都合主義でユルユルな展開にもかかわらず、仲間のための復讐劇というわかりやすく感情移入しやすく意外に面白かったというのが本音。
「スパイ大作戦」がユルくなった感じで、どちらかというと「ルパン三世」に近いのだが、昨今の「ルパン三世」よりは遙かに面白く、柏原寛司もこれくらいの脚本を書いてくれたらなあと思ってしまう。
おそらく調子こいて「オーシャンズ14」も作る可能性も大きいが、ここまできたら、どこまで出演者を豪華にできるか挑戦してもらいたいとも思うのだが、つまらない話は勘弁してほしい。





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