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2007年7月25日 (水)

「ブリッジ」

Brifde  ゴールデンゲートブリッジ両岸にカメラを据え、自殺を図る人々の姿を捉えるとともに、自殺した人の遺族や友人へのインタビューを通して自殺を図る人間の姿が浮き彫りにするドキュメンタリー。
 ゴールデンゲートブリッジから落ちて死ぬ奴というと自分の中では「007/美しき獲物たち」のボンドの敵でクリストファー・ウォーケン扮するマックス・ゾリンくらいしか思いつかないのだが、この映画を観る限り結構な数の人が飛び降りて死んでいるらしい。
 前にも言ったかもしれないが、基本的にドキュメンタリー映画はやばい内容の映画の方が絶対に面白い。
 神軍平等兵と名乗る親父が暴れまくっていたり、毎日ハンバーガー食い倒している奴なんかが出てくるのが最高で、この映画に期待するのは約90分の上映時間内に、いかに橋からガンガン飛び降りるところを見せてくれるかである。
 ところが、いざ映画館に行くと、遺族や友人のインタヴューをメインに構成されているだけなのである。
 お目当ての落下シーンも異常に少なく、正直言うとちょっとやらせ臭い。
 この手の映画では不謹慎であることは承知しているが、この映画に足りないのは緊迫感だと思う。
 遺族の話なんか別にどうでもよくて、客観的に何故自殺に至るかをもっと追求してほしかった。(ちなみに遺族関係者ってデブが多いなあ)
 それに、この映画を観て自殺をとどまろうという人はいないと思う。
 何故なら遠くにカメラを置いて飛び降りる人を捉えても伝わらない。
 やっぱり、悲惨な死体を見せる方が効果が大きいと思う。
 「なぜ自殺を止めなかったのか」との批判から、上映を拒否する映画祭も出たらしいのだが、これは何となく宣伝の一環だと思うな。

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