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2007年7月10日 (火)

「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

Funuke  携帯の電波も受信できないド田舎の村に、両親の訃報を受け、東京から和合家の長女・澄伽が帰ってきた。
 4年前に女優を目指して上京したもののうまくいかなかったが、自意識過剰な彼女は、それが自分の実力不足ではなく、妹の清深が、自分をモデルに描いたホラー漫画が原因だと思い、逆恨みをしていた。
 帰ってきた姉に清深は怯えながらもどこか冷めた目で姉を観察し、抑えていたある衝動を膨らませていく。
 兄の宍道も澄伽の振る舞いを、ある理由があって受け入れるていた。
 彼の妻でお人好しの待子は、そんな彼らの関係を不思議な思いで見つめている。 
 ある日、澄伽は新進の映画監督が次回作の主演女優を探していることを知り手紙を書き、返事をもらう・・・・・・。
 実は監督がCM出身だと聞いて、全く期待していなかったが、大変面白い!
 CM出身の監督ってやたらと独りよがりの人多いから。(プロモ出身の監督も同様)
 映画の登場人物は変な奴ばかりで、やっていることは陰湿!
 ところが、全編に漂う緊迫感と笑いが程よくミックスされていて、さらに映画のテンポが妙にいいのでついつい最後まで観てしまう。
 村の人が主人公をモデルにした漫画が掲載されているホラー専門漫画を読んでいる設定も笑う。
 街中でも少ないのに田舎でホラー漫画を読んでいる奴なんかもっと少ないよ。
 「サイドカーに犬」と同じで、この映画でも「花とゆめ」が出てくるのだが、いつぐらいの時代のものかわかった人教えて下さい。
 長女役の佐藤江梨子(B88-W58-H88)の勘違いぶりが妙に板についていて、あそこまでだと逆に見ていて気持ちが良い。
 正に「お姉ちゃんは最高に面白いよ」である。」
 そして改めてじっくり見るとサトエリの人間離れしたスタイルの良さには驚き!
 彼女だったら100万円で80回はありじゃないか?
 妹役の佐津川愛美(B82-W58-H85)も痛々しさはピカイチである。
 そして、この映画にも永作博美(B82-W58-H84)にも登場!
 う~ん、こんなに顔が丸かったかな?
 監督の吉田大八はこれが長編デヴューらしいが、なかなかいけるんではないか?
 グロくて悲惨な展開なのに最後、ある意味救われているのが良い。

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