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2007年7月 2日 (月)

「シュレック3」

Shrek3  幸せな生活を送っていたシュレックとフィオナだが、ある日、ハロルド国王が病に倒れてしまい、シュレックを後継者に指名する。
 しかし王様になりたくないシュレックは、もう一人の正統な後継者アーサーの存在を知ると、いつもの仲間と彼を探す旅に出る。
 やっと見つけたアーサーは、頼りない軟弱な高校生だった。
 一方、王国では、王位を狙っているチャーミング王子が、おとぎ話の悪役たちをけしかけ、国を制圧しようとしていた・・・・・・。
 さすがにシリーズ3作目になると見る方も期待が大きくなり、仕掛けのインフレ状態になってくる。
 アクション映画だとやたらと爆発が多くなってくるというやつね。
 一方ではシリーズの強みというのもあって、登場人物のキャラクターも立っているのでお約束の面白さと言うのもある。
 この映画も、世間の評判だと凡庸だとか言われているが、確かに言われてみればそうだけど、安定した面白さがある。
 この映画は昔の短編アニメの面白さがあり、特におとぎの国のグッズを日常レヴェルにしてしまったり、パロディの昇華がうまいのがポイント!
 国王の葬式の時の歌がウィングスの「死ぬのは奴らだ」の主題歌と言うのが笑える。
 シュレックが高校に潜入するというのがミソで、おとぎの国なのに普通に高校があることがもはや何でもありなのだが、今時の高校生の存在がもはや異常であり、違う世界に見えるというのが面白い。
 フィオナ姫と他の姫たちのアクションを期待したが意外と活躍しなかったのが残念!
 1作目は恋愛、2作目は結婚、3作目は子供ができて家族というテーマの盛り込み方も良い。
 そうなると4作目は育児か?
 自分がこのシリーズを観にいく理由は何かなと思ったら、やっぱり旧スター・ウォーズ三部作のマインドがあるからで、エピソード1~3は壮大な神話になってしまったが、もともとはスペース・オペラを映画化した話だったはず。
 シュレックは御伽噺の面白いところをごった煮にしたところがあり、これって初期のスター・ウォーズに近いものがあると思うのだけど、自分だけ?
 ちなみに評判の悪い日本語吹替の濱田雅功と藤原紀香(B88-W60-H89)だが、濱田の大阪弁はちょっと抵抗がまだあるが、藤原は極めて普通。
 山寺宏一と竹中直人は大変うまいと思う。
 その他にもシンデレラ役でほしのあき(B88-W56-H87)、髪長姫に光浦靖子(B82-W61-H83)、眠れる森の美女に大久保佳代子(B88-W70-H90)が声の出演をしているが、ほとんどセリフがないので言われないと気がつかない。
 というか単なる話題作りだな。
 それに原語を聞いたところで、英語がよほど堪能でないと実際にマイク・マイヤーズやキャメロン・ディアス(B86-W60-H86)がうまいかどうかなんかわからない。
 声優以外の声を使うのを嫌う人が多いが、別に本職の声優がうまいかといえばそうでもないし、自分としてはむしろ字幕制限で情報量が少ない方が辛いと思う。

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