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2007年7月23日 (月)

「13デイズ」

13days  年末年始になると普段より遥かにつまらなくなるTV番組の中で唯一面白いのがNHKで放送される「NHKスペシャル 映像の世紀」だ。
 やはり生々しいフィルムには迫力があるし、自分が驚くのは日本ではまだ白黒だった時にすでに何でもないところでカラーフィルムを使っているアメリカにはびっくり!
 やっぱり戦争には負けるわなあとしみじみ思ってしまう。
 「映像の世紀」でもお馴染みアメリカをパニックにさせた歴史的な事件の一つがキューバ危機であり、それを映画化したのが「13デイズ」だ。
 歴史物の映画は当然史実がもとになっているので結論はわかっている。
 しかし決まりきったことをもとにいかに話を膨らませるかがポイントだ。
 この映画は基本的には壮大なディスカッション映画で、全編ほとんどくっちゃべっているだけである。
 ところが面白いんだな、これが。
 自分は「エリザベス」を観た時は元ネタがさっぱり知らなかったのでいまいちノリが悪かったのだが、キューバ危機に関しては「映像の世紀」も観たし、小学館版学習まんが人物館(学研のひみつシリーズより面白い!)の「ケネディ」を読んだので予習はバッチリしていたので如何に若き大統領が危機を回避したのか楽しむことができた。
 予習して映画を観るとニュースフィルムであったことをうまく再現していたりと感心してしまった(ひょっとしたら流用か?)
 ケヴィン・コスナーが出てくるので説教臭い話になるのかと思ったが、割合おさえた出方をしていたのでちょっと安心!
 話はこれでもかというように同時進行で問題が勃発してくるのだが、普通の物語だったら一難去ってまた一難てとこだろうが、現実の世界はそんな調子良くいかないので同時進行で色々なことは起こるのなんか当たり前!
 この映画はそこらへんをうまく処理していたと思う。
 残念だったのは時々出てくるモノクロ映像が全く効果的だとはいえないところかなあ。
 あわてんぼさんはシュワルツェネッガーが出てきてびっくりするかもしれないが、それは 「シックス・デイ」なんで間違えないように!(似たようなタイトルが多くて困るな)

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