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2007年6月21日 (木)

「あるスキャンダルの覚え書き」

Aruscan  15歳の教え子と禁断の関係を持ってしまった女教師と、その秘密を利用して彼女に近づいていく孤独な初老の女教師との愛憎劇。
 出演はジュディ・デンチとケイト・ブランシェット。
 粗筋だけ聞くとエロビデオやレディースコミックみたいな話である。
 スキャンダルの覚書って何かな?と思ったら日記のことかよ(笑)
 この映画の面白いところは、若い女教師も初老の女教師もどっちもどっちで、脛に傷のある立場である。
 だからこそ下世話な話であるのに妙に緊迫感があるのである。
 何といってもジュディ・デンチが迫力ありすぎで、彼女が007のMのイメージが自分の中ではすっかり定着しているので、彼女がケイト・ブランシェットを陥れる陰謀は得意中の得意だと思えてしまうので怖い。
 ケイト・ブランシェットはこの映画を観る限り無茶苦茶美人とは思えないけど、15歳の男子は性欲の塊なので関係ないのだろう。
 だけど、何故彼女が15歳の教え子と関係を持つのかは、あまりよくわからない。
 まあ、これはあくまでジュディ・デンチから見た話なので仕方ないのかもしれない。
 この映画の醍醐味は何といっても人をコントロールする怖さで、よくよく考えたら、この映画って別に殺人が発生するようなスリラーではないのである。
 それでも、ここまでの緊迫感が出るのだ。
 上映時間も90分程度ないのが良い。(最近のやたらと長い映画は見習うように!)
 ちなみにジュディ・デンチの入浴シーンもあるので、マニアの貴兄はチェキ!
 

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