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2007年6月23日 (土)

「アポカリプト」

Apo  狩猟民族の青年が妻子や仲間と平和に暮らしていると、突然マヤ帝国の傭兵による襲撃に遭う。
 なんとか妻子を涸れ井戸の中に隠すも、捕らえられてしまう。
 干ばつを鎮めるための儀式の生け贄になりかけたりもするが奇跡的に助かり、その後は人間狩りの標的にされる。
 しかし、何とか逃げきった彼は、妻子の待つ故郷の村を目指し走り続けるのだった・・・・・・。
 セリフも全てマヤ語で出演者も映画経験のない人達らしい。
 マヤ語を初めて聞くのでよくわからないが、例えエチオピア語でもマヤ語だと言われてたら、自分は「そんなものかなあ」と納得してしまう。
 「ラストエンペラー」で中国人が英語を話しているよりはマシか。
 とにかく全編手加減なしのヴァイオレンスが炸裂!
 最初はタルかったのだが、主人公が逃げ出してから俄然面白くなってくる。
 「ルーツ」みたいな話かなと思いきや、実はひたすらバトル映画だった。
 それも「300<スリーハンドレッド>」みたいに様式美な戦いではなく、とてつもなく生々しいものがある。
 ナイフといっても石を使っているため、きれいに切れるようなものではなく、大変痛そうで、観ていて顔をしかめてしまう。
 主人公の嫁さんが這い上がることもできない井戸の下に落ちた時は「火の鳥 黎明篇」をい想像させる。
 そう考えると「狼少年ケン」やを「ジャングル黒べえ」が実写化できるのではないかと思えてくる。
 最後のオチは主人公にとって新しい試練の始まりなのか?
 監督はメル・ギブソン。
 自分の中ではまだまだ「マッド・マックス」や「リーサル・ウェポン」のイメージがあるのだが、イーストウッドと同じ、今やすっかり映画監督なんだなあ。

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» 「アポカリプト」走る!走る!走る!ギブソンお見事! [soramove]
「アポカリプト」★★★☆ メル・ギブソン監督 ルディ・ヤングブラッド、ダリア・ヘルナンデス出演 2006年、アメリカ、138分 まだ西洋文明が入り込む前の中南米、 マヤ文明が栄えていたが、 多くは生まれた海や山で自由に暮らしていた。 家族を養い...... [続きを読む]

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