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2007年6月26日 (火)

「転校生 さよならあなた」

Tenkose  古典をリメイクしたりするのはよくあることだし、新しい解釈を取り入れて別のものにすることもある。
 だけどさ、市川崑の「犬神家の一族」の時もそうだけど、セルフリメイクってやる意味あるの?
 まあ、「犬神家」の場合は、ほぼ同じ映画を作ってしまったという潔さがあってOK!
 で、今度は大林宣彦監督が「転校生」をリメイク。
 1982年版は結構好きな映画なので、正直リメイクする意味が全くわからないが、ひょっとして監督が自らリメイクするということは、新しい解釈と演出なんだろうなあと思って劇場に行った。
 客は異常に少ない。
 そして肝心の映画なのだが、・・・・・・こ、これは真剣つまらない。
 というか、大林監督の映画は癖があるので、傑作か駄作のどちらかしかなく、中間はない。
 そして、この映画は間違いなく駄作だ。
 つうかリメイクして、出来が悪いというのもどうよ?
 旧作は尾道が舞台で、映画のおかげですっかり観光地になり、例の階段は「転校生」マニアのバカップルが転げ落ちていることで有名だ。
 今回は長野が舞台だが、頻繁に尾道という言葉が出てくる。
 そして出演者も今までの大林映画の常連を見つけることができる。
 まあ、大林映画の信者へのファンサーヴィスという意味ではOKなんだけど、常連だらけのスナックに初めて入った客のような居心地の悪さがある。
 今回は階段ではなく、水に落ちて入れ替わるというもの。
 水をかぶって・・・・・・って「らんま1/2」ですか?
 それに、これも全く不自然な池の落ち方で困ってしまう。
 まあ、ここまではいいとして、実は女の子の体が死に至る病だということが発覚する。
 えええええええ、またっすか?
 何故、日本映画って病気で死ぬ話ばっかりなんですか?
 もう日本映画は病気で死ぬ話は禁止!
 つうか、こんな話でどうして出資する人がいるのか、さっぱりわからない。
 もちろん、大林監督もわかっていて確信犯的にやっているのはわかるのだけど、正直、物凄く時代とズレていると思う
 主演の蓮佛美沙子(B80-W56-H83)は角川映画のイチオシで「バッテリー」にも出演していたが、この娘ってかわいいか?
 まあ「バッテリー」の時よりは少しかわいいなと思うけど、華がないんだよねえ。
 下着姿や、水着、乳首こそ見せないが胸まで触られて、頑張っているというより、すっかり大林監督の術にはめられてますよ。
 これも面白いと言えるのが、大林監督ファンなんだろうけど、自分は無理です~。
 セルフリメイクしているよりも新作を作って下さい!

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