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2007年5月23日 (水)

「新SOS大東京探検隊」

Photo_48  世の中にはいつ製作していたんだ?というような映画もあるわけで、例えば東宝映画なんか相当前からガンガン予告を見せられるわけで、へたすると本編公開前にお腹一杯状態になってしまう。
 ところが、結構有名な出演者やスタッフで製作されているのにもかかわらず公開までその存在を知らない映画もあるわけで、自分にとって「新SOS大東京探検隊」は正にそれだった。
 調べてみると第19回東京国際映画祭で公開されたらしいが、東京国際映画祭がまだ開催されていることに驚き!
 だって、それって東京はともかく、地方の人には全然関係ない映画のイヴェントだしね。
 「SOS大東京探検隊」の映画化?・・・・・・って、いそいそと劇場に行ってポスターを観ると「新」の文字が!!
 そう、これは大友克洋の短編マンガ「SOS大東京探検隊」を元にアレンジしたものなのだ。
 中にはSOSと聞いてSOS団を思い出す人もいるかもしれないが、涼宮ハルヒの映画化だったら、客の入りは尋常じゃないと思うぞ!
 東京の地下迷宮の探検に乗り出した小学生4人組の大冒険を描く中編アニメ。
 大友克洋と言えば自分の中では「スチームボーイ」「蟲師」以来、漫画はともかく映画に関してはかなり過剰評価されている人ではないかと思っているのだが、この映画の監督は彼ではない。
 東京の地下にはお宝があったり、色々な人が住んでいたりというのがエドガー・ライス・バロウズの小説みたいだし、何と言っても少年達が主役というのが、昔懐かしのジュブナイルを思い出させる。
 地下に住む住人も、旧日本兵、過激派、三億円犯人(?)、ヒッピーだったりするのだが、ここらへんは大友克洋っぽくてよい。
 自分は仕事で地下に潜ったことがあるのだけど、本当はマンホールなんかそう簡単に持ち上がらないし、基本的に真っ暗で何も見えない・・・・・・というのは野暮なので言わない。.
 40分という短い時間内でうまくまとめてあったし、ジュブナイルとしては面白いと思うのだけど、NHK教育で放送している「電脳コイル」がかなりできが良すぎて、これは意外に凡作になっちゃうんだよなあ。(比べてはいけませんね)
 

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