2016年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 「俺は、君のためにこそ死ににいく」 | トップページ | 「Water」 »

2007年5月15日 (火)

「初雪の恋 ヴァージン・スノー」

Hatsuyukinokoi  京都とソウルを舞台に、韓国の転校生と日本の女子高生とのピュアで切ない恋模様を綴る話で、今、京都にいくと、この映画のポスターをつけている人力車をよく見かける。(どうやら京都は貼り紙禁止らしい?)
 陶芸家である大学教授の父が日本の大学で教えることになり、京都の学校に転校してきた高校生ミン。
 偶然見かけた女性、七重に一目惚れするが、彼女はミンが転校した高校の生徒だった。
 やがて2人は言葉と文化の壁を越え、少しずつ心を通わせていく。
 そしてある日、2人は「初雪の日にデートした恋人たちは幸せになれる」というソウルの若者たちに信じられている言い伝えを実行しようと約束するのだったが・・・・・・。
 韓国の男と京都の女が知り合うという無理無理な設定に加え、あまりにもベタな話展開!
 こりゃあ、観る前から想像ができてしまうなと思いきや、前半の男女が仲良くなるまでは割合面白く、意外にいけるかと思いきや、途中でヒロインがいなくなってからの話展開は正に泣かせるための結末から逆算したような脚本で、小道具にしてもそのために存在している。
 例えば、お守りの中に大事なものを入れているのだけど、日本人ならお守りの中を開けるという発想はなないと思う。
 男女が離れ離れになるのも、普通にお互いが話をすれば全く問題がないわけのである。
 というか、黙って消える必要がない。
 もう明らかに後半の展開のためのものでしかないのである。
 あまり無粋なことはいいたくはない。
 ベタな話でも勢いがあってそれなりに説得力があれば問題はないのだが、この映画はそうではないので困ってしまう。
 せめて「猟奇的な彼女」のようにベタながらも、工夫があれば泣ける展開だが、この映画はそこまで至らない。
 出演はミン役にイ・ジュンギ(誰?)。
 七重役に宮﨑 あおい(B78-W57-H78)。
 あおいちゃんは、かわいかったり不細工だったり微妙な顔なのだが、この映画は全くかわいくないのが悲しい。
 まあ、京都の観光映画として観るしかないんだろうなあ。
 だけど同じ京都が舞台なら「舞妓Haaaan!!!」の方が遙かに面白い!(比べても仕方ないが・・・・・・) 

     ↓↓↓↓参加しています↓↓↓↓
   
 

« 「俺は、君のためにこそ死ににいく」 | トップページ | 「Water」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/185540/15075238

この記事へのトラックバック一覧です: 「初雪の恋 ヴァージン・スノー」:

» 『初雪の恋 ヴァージン・スノー』 [cinema days 『映画な日々』]
 舞台は京都  イ・ジュンギ&宮崎あおい  万人が認める似合いのカップル。  個人評価 ★★★☆  『 映画雑感 』 [続きを読む]

« 「俺は、君のためにこそ死ににいく」 | トップページ | 「Water」 »