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2007年4月26日 (木)

「ロッキー・ザ・ファイナル」

Rocky  いくらアメリカ映画も企画がないとはいえ、今更ロッキーの続編が映画化するとは思いもしなかった。
 それも主役はシルヴェスター・スタローンだ。
 かつてはシュワルツェネッガーと並ぶ筋肉俳優だったスタローンも還暦で、昔だったら生きているのが不思議な年齢である。
 それがまたもやボクサーの役である。
 普通だったら、かつての英雄がセコンドになって若い世代を育てるのだけど、この映画だと戦っちゃうんだよなあ。
 ロッキーといえばビル・コンティのテーマ曲でお馴染みで、1作目はアカデミー賞作品賞をもらっている。
 ところが2作目、3作目はといくにつれて、不器用で悩んでいたロッキーがスーパーヒーローになっていき、映画を観ながら、「俺のロッキーは遠くにいっちゃったったなあ」と考えたりもした。
 映画的には1作目が一番いいのだが、全く別物として、冷戦末期のアメリカ対ソ連のプロバガンダ映画である「ロッキー4」が意外に面白かったりする。 
 ストリートファイトになってしまった5作目は問題外である。
 というより、5作目公開当時は完結篇のはずだったんだけどなあ。
 そんなわけで、本当に最後だと思いたい「ロッキー・ザ・ファイナル」
 正直年食ったロッキーは見たくないという気持ちがあったが、タイトルのスクロールやビル・コンティのテーマを聞くと気持ちが熱くなってくる。
 懐かしの旧友に会ったような感じでもあり、実際に前半は正に同窓会状態で、エイドリアンは死んでるんだなあとか、引退した力士がちゃんこ鍋屋になるようにロッキーはレストラン経営をしているんだなあとか、思い出の場所がなくなっていたりと感慨深い。
 そして後半は試合となる。
 年取ったロッキーの戦いぶりを見ると、悲しいものがあるが、老体に鞭打つというのではなく、こういう生き方もいいなと少し思ってしまう。
 正直大体想像つく話ではあるのだけど、別に謎解きものではないので問題なし。
 むしろ、予想を裏切ってストリートファイトの5作目よりは、断然良いと思う。
 ただ仕事をやめてしまったロッキーの息子のへタレっぷりは悲しいけどね。
 さあ、あとスタローンには「ランボー4」を早く作ることを希望!
 今「ロッキー」の最新作を作ったなら「ランボー」もありっしょ。

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