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2007年4月 1日 (日)

「口裂け女」

Kuchisake  27年前に子供たちを震え上がらせた口裂け女の噂が、今また広まりつつあった。
 しかし、今度の噂は現実となり、町の子供が本当に連れ去られてしまう。
 自分の教え子も目の前で連れ去られてしまった小学校教師の山下京子は、同僚教師と共に、子供たちの行方を追って口裂け女”の謎を探るのだが・・・・・・。
 自分の昔住んでいた町にも、口裂け女が出没するという噂の場所があって、たまたま自分の母親がそこでバイクが故障して、公衆電話もなかったところなので、助けを求めて来た車を止めようとしたのだけど、場所が場所だけに速攻でぶっちぎられたらしい。
 つまり口裂け女それだけ人々を怖がらせていた存在なのだ。
 そして、あれから25年以上も経って映画化というのも今更感が強いのだが、今だからこそ新しいのか?
 ちなみに劇場は意外にも中学生っぽい男女が多数で、どうやら昔は社会現象だったが、今の子供にとっては妖怪の類らしい。
 タイトルバックはハサミのシルエットをあしらったもので、昔の円谷プロを思い出させる。
 当然、今映画化するのであれば、新しい解釈をしてもらいたいし、自分としては親子とか恋人の状況がホラーの要素とシンクロするような話は飽きちゃったので勘弁な。
 で、この映画なのだけど口裂け女の「わたしきれい?」が実は・・・・・・だったとか、真剣こじつけなところもあったりするが、100mを3秒で走ったりするようなシーンはない。
 アメコミの実写化のような物凄いもっともらしい解釈で、口裂け女の噂の要素を全部盛り込んでくれれば良かったのだけどそういうわけでもなく、毎度お馴染み、ホラーの要素がシンクロする、今回であれば子供虐待が子供をさらっていく口裂け女とシンクロしてしまう話だった。
 正直、そんなベタな話よりも理由もなくひたすら殺しまくる口裂け女の話が見たかったなあ。
 出演は佐藤江梨子(B88-W58-H88)と加藤晴彦。
 いや~サトエリ、足長!乳デカ!
 足は間違いなく加藤晴彦より長かったと思う。
 そういえば彼女と市川海老蔵の破局って、発表の時期が何となくこの映画の公開に合わせている話題作りのような感じがするのは気のせい?
 ちなみに佐藤江梨子が口裂け女役ではなく、水野美紀(B80-W58-H87)だったのには驚き!
 それなりに売れているのに何故この役?
 彼女が演じている口裂け女は意外に美人で、だけどぱっくり裂けた口のメイクは怖い。
 監督は白石晃士で、彼の「ノロイ」は面白かったのだけど、この映画はそれ程でもなかった。
 思った程面白くなかったが、作っているのが日本のロジャー・コーマンと言われているトルネードフィルムなのでこんなものか?
 
 
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