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2007年4月 4日 (水)

「ナイト ミュージアム」

Naito  真夜中の自然史博物館を舞台に、そこで働く夜間警備員の男が体験する不可思議な現象を描く物語。
 「ジュマンジ」を思い出させる映画である。
 「ドラえもん」の実写化だという人がいるが、自分はどちらかというと、図書館の本の位置がデタラメになったために、本の中の人が次々と出現しはじめた「うる星やつら」の「ああ図書館」を思い出す。
 この手の映画は最初に特撮がありきなので、話はそこから逆算しましたみたいな脚本が多い。
 しかし、この映画は夜の博物館でのドタバタだけではなく、意外な泥棒の話や、展示物のそれぞれのエピソードをうまく入れてうまくまとめていると思う。
 演出も笑えるものが多く、ミニチュアたちがタイヤの空気を抜く時、飛ばされたりして大変なのにもかかわらず、引きの絵では何も起こっていないというギャップの描き方に笑った。
 あとインディアンの娘が泥棒をどこに逃げたかを言うところで「何故わかる?」の問いに、指さすとすぐ近くで車をぶつけていたというベタなところも、すいません、声を出して笑いました。
 それ以外にも、博物館の展示物がパーティー状態で大騒ぎしているのを、外から見ると低音がうっすら聞こえるディスコ(古いね、どうも)に見立てているところもツボだった。
 主人公は指を鳴らすと電灯がオンオフできる会社の社長だったという設定が、まさかラストで懐中電灯のライトを消す時に指を鳴らしてエンディングロールに突入するのは粋だと思った。
 もちろん、主人公に泥棒の濡れ衣をかぶせるための細工や、案内嬢との恋愛とかが放置プレイ状態なのは気になるが、これっておそらく撮影したけどカットしたのではないかと思われる。
 だからといって、DVDで全長版があったとしても観たいわけではなく、やっぱりこれくらいの上映時間が適当だと思う。
 監督は「ピンク・パンサー」のショーン・レヴィ。
 主演のベン・スティラーはコメディ映画ではお馴染みなんだけど、日本ではアダム・サンドラーと同様、知る人ぞ知る存在になるんだろうなあ。
 
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