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2007年4月21日 (土)

「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ歌うケツだけ爆弾!」

Ketu  映画の「クレヨンしんちゃん」は原恵一の監督作品は傑作揃いだったが、監督が代わった「嵐を呼ぶやきにくロード」から失速し、ムトウユージが監督の「伝説を呼ぶブリブリ 3分ポッキリ大進撃」がシリーズの中では一番面白くない作品になっていた。
 そのため、自分の中ではムトウユージが監督と聞くとかなりイメージが悪い。
 しかし、「伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」になるとやっと持ち直して安心!
 そんなわけで、最新作もムトウユージが監督である。
 ある日、地球をも吹き飛ばす爆弾がシロのお尻にくっついてしまう。
 宇宙監視センターUNTI(Under Nature Team Inspection・通称ウンツィ)は爆弾の回収に動き出す。
 一方、美人テロ集団“ひなぎく歌劇団”も爆弾の横取りを狙う。
 爆弾は絶対に取り外すことが出来ないため爆弾をシロごと宇宙へ送る計画を知ったしんのすけは、シロと共に決死の逃亡を開始する・・・・・・。
 ここ最近のクレしんは感動路線が強調されすぎている傾向があったが、この映画はその要素はあるものの、ギャグとしての面白さが十分に出ていて良い。
 かつてYAZAWAではなく「YUZAME」というネーミングで笑わせる組織があったが、今回のウンツィは久しぶりにその路線である。
 ウンツィの長官の声が京本政樹で、思った以上にうまくはないのだが、特撮オタが理由で一度目の結婚が失敗に終わったと(あくまで噂される)言われる彼がアニメにも進出してくれているのは嬉しい限り!
 今回の彼の名セリフ
 「これは爆弾というより爆乳」
 これにはもう声を出して笑わせてもらいました。
 一方、ひなぎく歌劇団の大総長お駒夫人に戸田恵子(B80-W60-H83)が久しぶりに声の出演をしており、たとえ京本が少しつたなくても、彼女でうまくしめてくれているのが良い。
 ひなぎく歌劇団にAKB48のメンバーが参加しており、特にメインの3人のバイクの乗り方は、懐かしのアクマイザー3を思わせるものがある。
 アクションとミュージカルシーンはかなり迫力があり、本来映画版の面白さはこういうところだと思う。
 しかし話的にはイマイチで、野原一家とウンツィ、ひなぎく歌劇団の絡み方に説得力がなく、特にひなぎく歌劇団が爆弾を狙う目的と言うのがはっきりとしない。
 それぞれのシーンは面白いのだけど、中心となる話にもっと工夫が欲しかったと思う。

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野原一家、最大の危機は 地球最大の危機でもあった・・・ シロが爆発10秒前! 65億人対ひとりと一匹 地球がぶっとぶ大爆発!! 止められるのは、このおバカ! 『シロはオラがお守りするゾ!』 ... [続きを読む]

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