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2007年4月25日 (水)

「檸檬のころ」

Remon  高校時代は不器用だ。
 今考えれば簡単に言えることや、やれることができない。
 ちょっとしたことでウジウジと悩んでしまう。
 すぐ先の未来も想像ができないし、今だったら1日で使い切ってしまような金額の小遣いで1カ月を過ごしている。
 フジテレビのドラマの「プロポーズ大作戦」(やすきよの司会のやつではない)は、主人公が高校時代に戻る話だが、自分だったら絶対に無理!
 というかやっていけないと思う。
 この映画は、そんな不器用だった高校時代を思い起こさせる。
 吹奏楽部の指揮者で成績優秀な加代子は、中学時代から思いを寄せられている野球部の西の気持ちにこたえられずにいた。
 同じ野球部のエース佐々木富蔵は加代子への想いをよせており、積極的なアプローチに二人はつきあうようになる。
 一方、音楽ライターを目指す恵は、軽音楽部の辻本と出会い、音楽の話で盛り上がる。
 高校最後の文化祭を前に、恵は辻本が初めて作った曲の作詞を頼まれる・・・・・・。
 「ぺちゃこちゃん」の今村洋子先生の漫画の映画化?と思った人、それは「レモンとうめぼし」だからね。(昭和30年代生まれの人しかわからんだろうなあ)
 この映画は基本的に言葉が少ないのだが、それがまた高校生の自分をうまく表現できない不器用さがうまく出していると思う。
 物語は榮倉奈々(B83-W58-H85)が演じる加代子と谷村美月(B76-W56-H78)演じる恵のW主演で進んでいく。
 「花とアリス」を思わせるものがあり、おそらく観客はどちらかの女の子の話に感情移入してしまうのだ。
 榮倉奈々は「僕は妹に恋をする」の時にも思ったが、ちょっとでかすぎ!
 自分はどちらかというと谷村美月のかわいさにやられてしまったので、すっかり彼女に感情移入して観てしまった。
 彼女は海賊版撲滅キャンペーンで黒い涙流しているイメージしかなかったので新鮮!
 わかるんだよね、自分も高校時代、自分と同じレヴェルで映画や小説の話ができる級友が欲しかったし、それが異性だったらやっぱり好きになっちゃうと思う。
 そして自分の好きな分野が人の方が優れていたら嫉妬してしまう気持ちとかね。
 谷村のエピソードに比べたら榮倉のエピソードはちょっとベタすぎ!
 そうはいいながらも、社会人なら長距離恋愛もOKだけど、高校時代の恋愛は声と手が届く範囲に相手がいないとダメな場合が多いので、観ていてちょっと切ない。
 つうか自分だったらそうする。
 文化祭とバンドというと「リンダ リンダ リンダ」を思い出すが、自分はこの映画の方が好きだな 。

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